【2026年/令和8年】祝日・連休早見カレンダー！GWやお盆、年末年始は何連休？

2026年の祝日は、振替休日を含む以下の18日です。

ここでは、2026年の連休について紹介します。
どのくらい休めるのか、休暇はいつとると大型連休にできるのかなども確認してみましょう。

2026年のゴールデンウィークは、2026年5月2日(土)～2025年5月6日(水)の5連休です。

間にある平日に休暇をうまく活用することで、最長12連休にすることができます。

2026年のお盆休みは、土日祝日だけでは連休にはなりません。

しかし、一般的に8月13日～8月16日をお盆休み（夏季休暇）とする企業が多いため、休暇をうまく活用することで最長9連休になります。

シルバーウィークとは、9月の大型連休のことです。
4～5月の大型連休であるゴールデンウィークに対してこのように呼ばれますが、シルバーウィークは毎年あるわけではありません。

2026年は、老の日と秋分の日に挟まれた9月22日（火）が国民の休日となるため、5連休のシルバーウィークとなります。

「国民の休日」とは、祝日に挟まれた平日は休日になるという決まりによって休みになる日を指します。

平日に休暇をうまく活用することで、最長9連休にすることができます。

一般的に12月28日（仕事納め）～1月4日（仕事始め）とする企業が多いため、2026年から2027年にかけての年末年始は、土日と合わせることで最長9連休になります。

さらにその翌週には、成人の日を含む3連休もあります。

2026年は、土日を含む3日以上の連休が7回あります。

■ 2026年の土日含む3連休（5連休）一覧

この記事では、2026年（令和8年）の祝日と連休について紹介しました。

2026年の祝日は、振替休日を含む18日間、土日を含む3連休（5連休）は全部で7回あります。

休暇と組み合わせることで、以下のように大きな連休も作ることができます。

• ゴールデンウィークが最長12連休
• お盆休み（夏季休暇）が最長9連休
• シルバーウィーク（秋休み）は9連休
• 年末年始が最長9連休

2026年の祝日や連休を確認して、仕事や学校、旅行、休暇など、早めに予定を立てましょう。