
【5月の時候の挨拶】上旬・中旬・下旬の季節の挨拶と結び文を例文付きで紹介
2027年(令和9年)の祝日や連休はいつ、どのくらいあるのでしょうか?
連休は、旅行などの予定を立てたり、短期単発のお仕事など、普段できないことに挑戦するチャンスです。
この記事では、2027年の祝日と連休について紹介します。
2027年の祝日は、振替休日を含む以下の17日です。
祝日の名称 | 日付 | 曜日 |
---|---|---|
元日 | 1月1日 | 金 |
成人の日 | 1月11日 | 月 |
建国記念の日 | 2月11日 | 木 |
天皇誕生日 | 2月23日 | 火 |
春分の日 | 3月21日 | 日 |
振替休日 | 3月22日 | 月 |
昭和の日 | 4月29日 | 木 |
憲法記念日 | 5月3日 | 月 |
みどりの日 | 5月4日 | 火 |
こどもの日 | 5月5日 | 水 |
海の日 | 7月19日 | 月 |
山の日 | 8月11日 | 水 |
敬老の日 | 9月20日 | 月 |
秋分の日 | 9月23日 | 木 |
スポーツの日 | 10月11日 | 月 |
文化の日 | 11月3日 | 水 |
勤労感謝の日 | 11月23日 | 火 |
※2025年3月時点での祝日です
ここでは、2027年の連休について紹介します。
どのくらい休めるのか、いつ休暇をとれば大型連休にできるのかなども確認してみましょう。
2027年のゴールデンウィークは、5月1日(土)~5月5日(水)の5連休です。
4月30日に有給休暇などの休みを取得することで7連休、さらに5月6,7日を休みにすると最長11連休にすることができます。
一般的に8月13日~8月16日をお盆休み(夏季休暇)とする企業が多いため、2027年のお盆休みは、休暇をうまく活用することで最長6連休になります。
シルバーウィークとは、9月の大型連休のことです。
4~5月の大型連休であるゴールデンウィークに対してこのように呼ばれますが、シルバーウィークは毎年あるわけではありません。
2027年のシルバーウィークは、敬老の日と秋分の日の間の平日に、休暇を取得することで6連休、さらに9月24日を休みにすると最長9連休となります。
一般的に12月28日を仕事納め、1月4日(仕事始め)とする企業が多いため、2027年の年末年始休みは6連休になるでしょう。
さらに、12月27,28日を休みにすると最長10連休となります。
さらに翌週には、成人の日を含む1月8日(土)~1月10日(月)の3連休もあります。
2027年は、土日を含む3連休が5回あります。
■ 2027年の土日含む3連休一覧
3連休 | 含まれる祝日 |
---|---|
1月9日(土)〜 1月11日(月) | 成人の日 |
3月20日(土)〜 3月22日(月) | 春分の日 |
7月17日(土)〜 7月19日(月) | 海の日 |
9月18日(土)〜 9月20日(月) | 敬老の日 |
10月9日(土)〜 10月11日(月) | スポーツの日 |
※5月の連休・年末年始休みは除外
この記事では、2027年(令和9年)の祝日と連休について紹介しました。
2027年の祝日は、振替休日を含む17日間、土日を含む3連休は全部で5回あります。
有給休暇と組み合わせることで、以下のように大きな連休も作ることができます。
2027年の祝日や連休を確認して、仕事や学校、旅行、有給休暇など、早めに予定を立てましょう。