【2024年/令和6年】祝日・連休早見カレンダー！GWやお盆、年末年始は何連休？

2024年の祝日は、振替休日を含む以下の21日です。

ここでは、2024年の連休について紹介します。
どのくらい休めるのか、休暇はいつとると大型連休にできるのかなども確認してみましょう。

2024年のゴールデンウィークは、4月27日（土）～4月29日（月）に3連休、5月3日（金）～5月6日（月）に4連休があります。

間に3日の平日がありますが、休暇などうまく活用することで最長10連休にすることができます。

2024年のお盆休みは、山の日の振替休日含む8月10日（土）～8月12日（月）の3連休があります。

また、一般的に8月13日（火）～8月16日（金）をお盆休みや夏季休暇とする企業が多いため、土日や休暇をうまく繋げられると最長9連休になります。

シルバーウィークとは、9月の大型連休のことです。
4～5月の大型連休であるゴールデンウィークに対してこのように呼ばれますが、シルバーウィークは毎年あるわけではありません。

残念ながら2023年に引き続き、2024年のシルバーウィークはありません。
ですが、9月には3連休が2回あります。

連休の間に4日の平日がありますが、休暇をうまく活用することで最長10連休にすることもできます。

一般的に12月28日を仕事納め、1月4日を仕事始めとする企業が多いため、2024年から2025年にかけての年末年始は、土日と合わせることで最長9連休になります。

さらにその翌週には、成人の日を含む1月11日（土）～1月13日（月）の3連休もあります。

2024年は、土日を含む3連休が全部で10回あります。
振替休日も多く、2023年に比べて3連休が多い年です。

■ 2024年の土日含む3連休一覧

この記事では、2024年（令和6年）の祝日と連休について紹介しました。

2024年の祝日は、振替休日を含む21日間、土日を含む3連休は全部で10回あります。

有休休暇と組み合わせることで、以下のように大きな連休も作ることができます。

• ゴールデンウィークが最長10連休
• お盆休み（夏季休暇）が最長9連休
• シルバーウィーク（秋休み）が最長10連休
• 年末年始が最長9連休

2024年の祝日や連休を確認して、仕事や学校、旅行、休暇など、早めに予定を立てましょう。