Interviewee
株式会社バリューヒューマンワーク Kさん(50代/契約社員/勤務歴2年)
より自分らしく働ける場所へ。
最後のチャンス、と決意した転職
エステティシャンとして20年働いていたのですが、年齢的によい区切りだったこともあり、転職を決意しました。
新しいお仕事が見つからない可能性も考えましたが、じぶんの理想の環境で働きたい、もっと自分らしく働きたい、という強い想いがあり、最後のチャンスのつもりで、転職活動をスタート。
元々オシャレが好きなこともあり、エステティシャン時代にはできなかった服装やネイルなども楽しみたいと、アパレルのお仕事が候補のひとつにあがりました。そうして見つけたのがビースリーでした。
社員か契約社員、というのも希望のひとつだったのでその条件にもピッタリ。無事働けることも決まりました。
前職のおかげで接客に関する不安はなかったのですが、私が想像していたよりもビースリーは接客に力を入れていて、覚えることも多く、最初はすこし戸惑いました。
転職して2年が経ちましたが、まだ2年という気持ちですね。お客さまとの関係性を築いている最中ですし、学ぶことも多い毎日です。
心から自信のある提案へ。葛藤を
吹き飛ばしてくれた1着のパンツ
ビースリーのパンツは1本1万円を超えます。
よい商品だというのは十分理解しているのですが、2本目3本目のご提案が必要なシーンでも値段のことを考えると、ご提案しづらく感じている自分がいました。
葛藤を抱えたまま1年近くが経ったころ、古くなった商品と交換ができるエコのキャンペーンがありました。
ある日、そのキャンペーンを利用してひとりのお客さまが「最近まで愛用していた」という1着のパンツを持って来られたんです。
生地もうすくなり、裾もほつれて…
一体どれほど履いてくださったんだろうと驚いてしまうほど、そのパンツは履き潰されていました。そして、それと同時に(私がご提案しているパンツはこんなに長く愛してもらえるものなんだ…!)と、もやもやがスーッと晴れていったんです。
私はその日以来、その方に本当に必要だと思ったときは、迷うことなく2本目3本目もご提案できるようになりました。吹っ切れた、と言っていいかもしれません。
お客さまに満足していただきたいし、ビースリーなら満足していただける。自信をもってご提案できるようになりました。
「この仕事は自分に向いている」
自信を持っていえるその日まで
基本的にはお客さま1名につき、スタッフが1名ついて商品をご提案します。長いときには1時間近く接客することもあるんですよ。
なので、なかなか商品を気に入っていただけず、ご希望に沿える商品をご紹介できなかったときはすごく悔しい気持ちになります。
こういうことが続くと、向いていないのかな…と思ってしまうこともありますね。でもそれ以上に、喜んでくださるお客さまがいるからがんばれます。
「私にピッタリのパンツが見つかった!」「ここに来て本当によかった!」とうれしそうにされている姿をみるのが元気の源になっています。
このお仕事が私に向いているかどうか、正直まだ分かりません。
「あなたに会いに来たよ」「あなたに選んでほしい」と言ってくださるお客さまがもっともっと増えたときに、やっていてよかったと思えるかもしれません。そうなったらいいなって思います。