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みんなの声レポート みなさんの生の声をご紹介します

廃止についてどう思う?!
扶養(配偶者)控除廃止への賛成反対とその意見、
その後の働き方について

受付期間:2016年9月1日~2016年9月30日

「働き方改革」で女性の社会進出を後押しする、などの狙いで廃止が検討されている扶養(配偶者)控除。
今回は、働く女性に関係が深い「扶養(配偶者)控除の廃止」への賛成/反対の意見やその理由、廃止後にどのようにしていく予定か、また社会保険の加入基準が変わったことで生まれた「106万の壁」についてもご意見をお聞きしました。
主婦の方でも、もっと働きたかったから丁度良い、とポジティブに捉えている方や、働きたくても働けないのに損になっちゃう!と不満に思う方とひとそれぞれのよう。あなたはどのようにお考えですか?
他の方のご意見を見つつ、今一度廃止された後どうするか、など、考えてみる機会を持ってみてはいかがでしょうか。
(有効回答数:1444)

01

仕事さがしで扶養控除は重要なポイント?それとも・・・

仕事さがしで扶養控除を「重視する」人は24%。
既婚でお子さんのいる、パート・派遣・主婦層が控除を重視

仕事を探す際に扶養控除内であることを重視するか、という質問をしたところ50%の人は「まったく重視しない」と回答しました。
働く女性全体のうちでは、明確に「重視する」としている人は少ない結果に。
それぞれを選択したひとの内訳を「未婚/既婚」「雇用形態」の視点から見てみると、ご結婚されていてお子さんがいらっしゃる方、派遣・パートアルバイトで働いている方が多いようですね。

Q お仕事を探す上で、扶養(配偶者)控除を重視しますか?
お仕事を探す上で、扶養(配偶者)控除を重視しますか?のグラフ
上記回答者の属性
未婚/既婚別
未婚/既婚別のグラフ
既婚(子あり) 既婚(子なし) 未婚(子あり) 未婚(子なし)
雇用形態別
雇用形態別のグラフ
派遣社員 正社員 契約社員 パート・アルバイト 自営業・フリーランス 専業主婦 その他
02

約半数が控除内での就業経験あり!103万未満での就業が最多

控除内での就業経験者、7割の人が103万円未満で働いている

扶養控除内で働いた事があるかを聞いてみると、働いた事がある人は46%と約半数の女性たちが就業経験があるという結果に。
また就業経験がある方に、どの年収帯で働いていたかを聞いた所「103万円未満」との回答が71%にのぼることがわかりました。

Q 扶養(配偶者)控除内での就業経験はおありですか?
扶養(配偶者)控除内での就業経験のグラフ
現在、扶養控除内で働いている 過去、扶養控除内で働いていたことがある 扶養控除内で働いたことはない 
\扶養内で現在働いている、過去働いていたという方にお聞きします。/
Q どの年収帯で働いていますか?
どの年収帯で働いていますか?のグラフ
103万未満で働いている(いた) 103万~106万未満で働いている(いた) 106万~130万未満で働いている(いた)
03

扶養控除廃止の認知度は80%。控除内で働いていない人も注目!

扶養控除廃止、今まで控除内で働いた事のない女性たちもしっかり把握

扶養控除廃止について検討されていることを知っていましたか?とお聞きしたところ、80%もの人が知っていると回答!
扶養控除で就業経験あり、と回答された%より多いことから、控除内での就業を検討していない女性もしっかり把握していることがわかります。働く女性として、将来必要になる可能性はゼロではないですもんね。

Q 現在、政府は扶養(配偶者)控除廃止を検討していますが、それについてはご存知でしたか?
扶養(配偶者)控除廃止を検討についての周知のグラフ
知っていた 知っていたが内容までは知らなかった 知らなかった
パートで働いている一部の人は130万の壁が106万に引き下がる…!
新たな「106万の壁」の存在認知度も73%と関心は高い

2016年10月に施行された新しい制度では、新たに「106万の壁」ができました。条件にあてはまる一部のパートタイマーの方は、今まで130万円以上からだった社会保険の加入義務が106万円以上に引き下がります。
このことについてご存知だったかを聞いてみると、44%の方が内容までしっかり「知っていた」と回答。内容までは知らなかったがなんとなくなら知っていたという人もあわせると、なんと73%もの女性が知っていたことになります!
扶養控除廃止と同様に、働く女性たちみなさん関心が高いことが伺えますね。

Q 2016年10月からパートタイマーで働いている人の一部で、社会保険加入が必要な「130万」の壁が、
「106万」に引き下がることをご存知でしたか?
「130万」の壁が「106万」に引き下がることをご存知でしたか?のグラフ
知っていた 知っていたが内容までは知らなかった 知らなかった
04

扶養控除、廃止したらどう働く?

控除されないなら、もっと働く!が63%

扶養控除内での就業経験がある方に、控除内で働いていた時と比較して、もし廃止された後は、どのように働きたいかをお聞きしました。
最も多かった回答は「今までよりも多くなるように働く」の63%!
さらにどの年収帯を考えているかを聞いたところ、63%が「130万円以上」と回答!「103万円の壁」未満での就業経験が71%と圧倒的多数だったのに対し、廃止後は半数以上の方が今までの壁で最も大きかった「130万の壁」を超える働き方を選択する事がわかりました。
一方で、変わらず「103万円未満」との回答が17%、「106万円未満」との回答も増えている事から、それ以上の年収で働く事がそれぞれの事情から不可能である方たちの存在も見えてきました。

\扶養内で現在働いている、過去働いていたという方にお聞きします。/
Q 廃止となった場合は、年収を今まで扶養内で働いていた時と比べてどのようにしていきたいですか?
廃止となった場合は、年収を今まで扶養内で働いていた時と比べてどのようにしていきたいですか?のグラフ
今までと変えないように働く 今までよりも減らすように働く 今までよりも多くなるように働く
\扶養内で現在働いている、過去働いていたという方にお聞きします。/
Q 扶養(配偶者)控除が廃止となった場合はどの年収帯で働きたいですか?
Before
現在、または過去働いていたときの、扶養内での年収帯
扶養(配偶者)控除が廃止となった場合はどの年収帯で働きたいですか?のグラフ
働かない 103万未満 103万~106万未満 106万~130万未満 130万以上
【前後比較】扶養(配偶者)控除で働いている(いた)人の廃止後の希望年収
【前後比較】扶養(配偶者)控除で働いている(いた)人の廃止後の希望年収
働かない 103万未満 103万~106万未満 106万~130万未満 130万以上
「働かない」を選択したひとのコメント
働いて損するくらいなら働きません
  • 少ない手取りから、更に引かれてはやりきれません。 (魔白さん/40代/正社員/既婚子あり)
  • 働いても税金で控除されるのなら割に合いません。 (ぴんきーさん/50代~/派遣社員/既婚子あり)
子どもが大きくなるまでは多くの時間を一緒にすごしたい
  • 子どもが育つまではあまり長時間家を空けられないのに、手取りが減るのでは、無理して働く必要を感じません。 (ふまりさん/40代/パート・アルバイト/既婚子あり)
  • 控除廃止されると収入より支出が増え、月に数万円働く意味がなくなります。親の居ない時間を過ごさせてる子供のことを考えると、働くのをやめて子供と過ごす方を選択します。 (かきねのあじさいさん/30代/派遣社員/既婚子あり)
「103万未満で働くようにしたい」を選択したひとのコメント
このくらいの勤務形態がちょうどよい
  • 子育て中のため、今の勤務形態がちょうど良いからです。年収を増やすのは簡単ですが、家庭に負担がかかりすぎるのは避けたいと思うので・・。 (princessかよさん/50代~/パート・アルバイト/既婚子あり)
  • 税金や保険を考えると、103万で納めるか、それ以上ならMaxの130万以上まで働くかの二択しかないと思うから。 (Shelbyさん/40代/派遣社員/既婚子あり)
出費は少しでもおさえたい!
  • 税金や社会保険料など余計な出費を抑えたいからです。 (スマイルさん/50代~/派遣社員/既婚子あり)
  • 103万と106万で年間3万円しか違わないのに無駄にお金を払いたくないから。 (まぁまさん/20代/派遣社員/既婚子あり)
  • 税金や保険を考えると、103万で納めるか、それ以上ならMaxの130万以上まで働くかの二択しかないと思うから。 (Shelbyさん/40代/派遣社員/既婚子あり)
  • 社保・年金を払って、且つ今までの手取りを維持出来る仕事に変えると、就業時間や仕事内容が負担になるから。 (ぴーさん/40代/契約社員/未婚子なし)
本当はもっと働きたいけど…
  • 本来、家庭の事情が許すなら130万以上で働きたいですが、現在は時短での就業になります。106万で社会保険に加入は助かりますが、フルタイムで働けないので少し給与を減らしてでも手取りが必要です。 (こゆびひめさん/50代~/パート・アルバイト/既婚子あり)
  • 今年派遣で働いてましたが、なかなか仕事が見つからずとても働きにくい世の中だと実感してます。扶養から外れての勤務が難しいのならば、扶養内で家庭も大切にながら生活を送りたいと思うからです。 (アネゴさん/40代/派遣社員/既婚子あり)
「103万~106万未満で働くようにしたい」を選択したひとのコメント
今はこれ以上働けない…
  • 今後、介護の必要も出てくるのでフルタイムで働くことは難しくなり、106万以上働くと社会保険料を払うことにより働き損になるから。 (みいみいさん/40代/パート・アルバイト/既婚子あり)
  • 子どもが中学を卒業するまでは、これまでと同じ時間帯で働きたいので、働き方は変えないつもりです。 (ミシシッピあかみみがめさん/40代/派遣社員/既婚子あり)
  • 収入を大幅に増やすようには 働けないし、健康保険料、年金保険料を負担するのは 経済的にきびしいので。 (たこぴいさん/50代~/パート・アルバイト/既婚子あり)
  • 自分自身で厚生年金や健康保険の保険料を払っても世帯収入が減らないところまで働くには160万以上働く必要が出てきますが、現実問題として無理です。 (バンビさん/50代~/派遣社員/既婚子なし)
「106万~130万未満で働くようにしたい」を選択したひとのコメント
これ以上働くのは難しい…
  • 家庭を疎かにできないから、パートではその位が限度かと思います。 (サテラさん/50代~/正社員/未婚子あり)
  • 手取りを考えたらこの金額がいいと思っています。まだ子供の行事に参加するので平日週5日の働きは難しいです。 (まこっちゃんさん/40代/パート・アルバイト/既婚子あり)
  • 130万円を超えるだけ働くのは体力的にきついですし、でも106万円以下に抑えると生活が苦しいので、選択肢が他にありません。 (ぷぴさん/40代/派遣社員/既婚子なし)
  • 配偶者控除が無くなっても130万円を超えると年金、保険の負担が発生します。それを払ってでも超えるほどの年収を得るためにはフルタイムで働く必要があるように思います。子育て、主婦をしながらでは無理です。 (まりままさん/40代/派遣社員/既婚子あり)
「130万以上で働くようにしたい」を選択したひとのコメント
これ以下だと収入が少なすぎる…
  • 106万の未満の収入で社会保険料も支払っていたら、実質の手取りが少なすぎるから。 (ayaasuさん/40代/派遣社員/既婚子あり)
  • ある程度収入が欲しいので、中途半端に働いて損するより、もう少し収入を増やす方向で考えたいです。 (ゆっけ。さん/40代/自営業・フリーランス/既婚子あり)
  • ダンナさんの年収があまりないので、奥さんもたくさん稼がないと生活が苦しいです。 (ミッキーさん/50代~/パート・アルバイト/既婚子あり)
  • 生活費だけでなく医療費もためておきたい。130万以下ではそれが足りません。 (きゅみさん/20代/パート・アルバイト/未婚子なし)
  • 主人の扶養手当もなくなるのなら最低でも250万以上は稼がないと割が合いません。 (じゃむちゃんさん/40代/派遣社員/既婚子あり)
  • 社保分を稼がないといけないので、手取りをこれ以上低くできないです。 (はっしーさん/20代/パート・アルバイト/既婚子あり)
  • 配偶者控除が無くなれば、夫が払う税金も上がるし、社会保険適用になるとその分収入が減るから130万以上でないと生活が苦しくなると思います。 (あっぷるけーきさん/50代~/派遣社員/既婚子あり)
  • 今まで貯蓄や家に入れていた分の金額にプラス年金や保険、税金も手元から出ていくので、自分が普段使用する分も考えるとそのくらい稼ぐ必要があると思ったからです。 (黎明さん/20代/パート・アルバイト/未婚子なし)
老後のために!
  • 主人が定年になったあと、自分も年金を払っていかないといけないので、厚生年金は加入しておきたいです。 (いったんもめんさん/50代~/正社員/既婚子あり)
  • 扶養が廃止されたら国民健康保険を払わないといけません。それならしっかり働いて社会保険かけてもらったほうが全体的に安くてすむし、将来年金をもらう時も社会保険のほうがいい。 (あゆままさん/20代/契約社員/既婚子あり)
稼げるうちに、できるだけ稼ぎたい
  • 現状、学費や生活費が年々増えて、今までの収入では厳しくなるのが目に見えて分かる上、自分自身の体力低下の面もあり、働ける内に働いておくべきだと思うから。 (のぽぽんさん/40代/パート・アルバイト/既婚子あり)
  • 控除内で働くのがメリット有るから控除内で働いているだけなので、控除廃止なら気にせずに、時間数とか年収気にせずどんどん働けばいい。大手企業は、そう出来る環境作りに責任が有ると思います。 (なるなるさん/40代/正社員/未婚子あり)
  • シングルマザーなので扶養控除とは関係ありません。収入は多い方がいいです。 (じゅんさん/40代/パート・アルバイト/未婚子あり)
やりがいのある仕事ができるのでは?
  • いちいち計算して130万未満で働くよりも、どうにかして、正社員でしっかり働けるような職場を見つけて働く方が気持ち的にいい。ただ、子供が小さいと思うようにはなかなか進まないと思いますが… (いっちゃんさん/30代/専業主婦/既婚子あり)
  • 社会保障など考えたら、結局フルタイムで働く方を選びますし、仕事内容も扶養控除内の仕事よりも充実したものが多いと思います。 (チベットスナネズミさん/50代~/正社員/既婚子あり)
社会の為にも
  • 安定した年金制度の維持のためにめ個々が独立し保険料をおさめる必要があると思います。 (かなさん/50代~/派遣社員/既婚子なし)
  • ほんの少しの配偶者控除のために自分の能力を抑えて働く必要は無いと思います。働けるだけ働いて納税すれば良い。だからこそ税金は適切に使って欲しい。ひいては参政意識も高まると思います。 (あやさん/30代/派遣社員/既婚子あり)
周りの人に迷惑をかけたくない…
  • いっぱい働きたかったが、年末になると、収入の計算をして働く日数を減らしたりしていたが、そうなると一緒に働いている人に負担が掛かっていました。 (てるさん/40代/派遣社員/既婚子あり)
  • 勤務先に迷惑をかけられないので、無責任に減らしたり出来ません。今まで通り働くか、枠をオーバーしてもっと仕事に入るかの選択しかなく、今の状況を続けるしかないです。 (かんみつさん/50代~/派遣社員/既婚子あり)

130万円以上での就業を検討している方たちの「それ以下だと家計が厳しい、余裕がない」という意見が目立つのが気になるところだわ。
また、扶養控除での就業を検討されている方は、やっぱりお子さんがいらっしゃる方が多いようね。
家事、育児、介護など家庭の事を考えると、それ以上は「働きたくても働けない」という人も多いよう。そういった方たちにはなんらかの負担になってしまうのかも?
このあと皆さんが「扶養控除廃止」案について、果たして「賛成」なのか、「反対」なのか聞いてみるわね。

05

あなたの意見をきかせて!扶養控除廃止は「賛成」「反対」?

「反対」が56%で若干多い結果に。
「廃止の前に働きやすくする、子育てしやすくするのが先!」の声

この扶養控除廃止案について賛成か反対かを聞いた所、44%が「賛成」、56%が「反対」となり、
若干「反対」が上回る結果となりました。
「反対」を選んだひとたちのコメントでは「働きたくでも働けない」事情を抱える人、「控除を廃止する前に女性の働きやすい社会にする制度を整えるべき!」との不安や不満を訴える人が目立ちます。

現在、政府は扶養(配偶者)控除廃止を検討していますが、それについて、賛成ですか?反対ですか?
扶養(配偶者)控除廃止は賛成?反対?のグラフ
「賛成」のひとのコメント
もっと働きたい!
  • 106万の扶養控除があるばかりに、収入を減らすかすごく働くかの極端な選択をするくらいなら、ないほうが自由に働けると思います。 (可奈子さん/30代/パート・アルバイト/未婚子あり)
  • たくさん働いて社会保険に入って将来年金を少しでも多くもらいたいです。 (ココさん/50代~/派遣社員/既婚子あり)
  • くだらない壁があるから、働けるのに控除内で、とか怠け心を出す。子供がいてもフルで働く人は働くし、働かない人は働かない。半端な控除するより全面廃止、均等に税金取るようにすべき。 (いしさん/50代~/契約社員/未婚子なし)
  • 103万以上働くと、損しないためには160万以上働かないといけない、となると少し厳しい。だったら103万以内でという気持ちが発生し、どうしてもセーブしてしまいます。制度が変われば気にせず自分のペースで働けると思います。 (ちいさん/40代/契約社員/既婚子あり)
女性も仕事で活躍すべき!
  • 有能な女性にもっと活躍してほしい。扶養控除は、男女雇用機会均等法が施行されたときに撤廃するべきだったと、考えていました。 (Tina22さん/40代/パート・アルバイト/既婚子なし)
  • 仕事を探すときに、いちいち扶養内かどうか考えなくてよいと思います。働いて少しの収入を得るより、働かないでいるほうが金額的に得だと、細々とキャリアを積んでいきたくても、辞めてしまって、キャリアが途絶えてしまう。 (KTさん/40代/派遣社員/既婚子なし)
  • ずっと正社員で働き続けていたせいもありますが、女性の社会進出を阻んでいると思っていました。子育て中で働きにくい人には必要だが、そうでない場合は働けばよいのでは!この制度が出来たころとは女性の社会進出等、状況が変わっているので見直すべきだと思います。 (ともさん/50代~/派遣社員/既婚子なし)
  • 女性が制限なくより多く働くことが出来れば、働き方の選択肢がこれまでより大きく広がります。より責任のある女性の管理職が増えやすくなり、社会全体としても活性化に繋がり、また消費の面で税収も上がる可能性が大きいと考えています。 (ふわりんさん/30代/派遣社員/未婚子なし)
頑張って働いている人ほど税金取られるのは腑に落ちない!
  • 既婚でも、子育てしながら働いて頑張ってる人はたくさんいるのに、扶養内で働いてる人は税制面や社会保険なども優遇されすぎ。フルタイムで働きながら家庭と両立してる人が頑張ってる分、優遇されるべき。 (エミリンさん/40代/派遣社員/既婚子あり)
  • ずっと共働きなので、働いていない、もしくは少ししか働いていない家庭ほど優遇されているのはずるいと思っていたので大賛成です。バリバリ働くほど税金たくさん取られるのは腑に落ちないです。 (Ackeyさん/40代/派遣社員/既婚子あり)
独身に不利!不公平感がある!
  • なぜ、1人で生計を立てる人間に補助がなく、共稼ぎで補助されているか理解できません。 (ちび君さん/40代/派遣社員/未婚子なし)
  • 既婚者や子供がいる世帯ばかり控除や優遇があり、独身世帯には何もないことに少し不満を感じます。 (ももさん/40代/派遣社員/未婚子なし)
  • 地方によっては、控除内で働いている人が独身者でフルタイムで就労している人より有利になる可能性があります。地方で低所得で働く独身者との不利益が生じると考えるためです。 (かなさん/50代~/派遣社員/既婚子なし)
  • 全くの個人的な意見です。専業主婦だけが手厚く護られている制度については、不公平感しかありませんでした。独身で、庇護してくれる者がいない女性にこそ(シングルマザーを含め)手が差しのべられて然るべきでは?今回の扶養控除廃止で少しは公平な感じになるのでは? (おいせさんさん/50代~/契約社員/未婚子なし)
  • 私は未婚子なしで、年金受給者の親を扶養家族にしています。世帯主でない為、各種手当など付かず、子供手当も無く、国から何も優遇されません。夫に扶養されている専業主婦や、扶養内就業の妻が優遇されていることに疑問を持っていた為、強く賛成します。ブランク無く就業している女性は、休まず納税しているので、未婚子なし女性を優遇する制度も策定して欲しいです。 (mmさん/40代/派遣社員/未婚子なし)
扶養控除で働く人のサポートでつらいこともあるのよ…
  • 年末に扶養控除を受けるために時間調整し、忙しくても長期休暇や時間短縮するなどしていて、そのスタンスに疑問をもっていました。 (ともさん/40代/契約社員/未婚子あり)
  • 働きたくないと言って働かない主婦が多いと感じていたから。旦那の収入だけでやってけるなら働かなければいいし、働くなら中途半端に働かないでめいっぱい働くべき。控除の範囲内に抑えたいから帰るとかいうのは社会人としてひどいと思う。 (しほさん/30代/契約社員/既婚子なし)
  • 同じ職場、同じパートの立場で、扶養内で働く方は、時間がオーバーするので…と仕事を私に投げて帰る。すると、私は契約時間外労働発生となる。だったら、仕事中ペチャクチャおしゃべりせず、さっさと仕事を終わらせて欲しい。いい迷惑です。 (小粒納豆さん/40代/パート・アルバイト/既婚子あり)
  • 以前飲食店でアルバイトをしていた時に、扶養控除内に抑えるためにシフトを調整していた同僚がいました。人手が足りないときでも「超えてしまうから」という理由で休んでおり、他のスタッフに負担がかかってしまっていたので。 (kotokotoさん/40代/派遣社員/未婚子なし)
  • 今の職場には扶養控除内で働く方が多数おりますが、その問題の壁を理由に急に休んだり、急にシフト変更したり、早く帰ったりと、自分の仕事を他人に押し付け堂々と利己的な働き方をしており、フルタイムで働くこちらとしてはその方々の尻拭いを毎日のようにしており、辟易としています。なので賛成です。 (あえりさん/30代/派遣社員/未婚子なし)
  • パートの主婦の方がこなせない業務を社員の自分が残業してまでフォローすることに対して疑問や不満がつのっていました。会社に訴えてもどうしようもないことは、政府がきちんと現場の声を救い上げて、解決につなげてほしいと思っていたので、扶養控除廃止検討案には賛成です。働いているのだから、きちんと自分の保険料を支払い、税金を納めることが社会への貢献にもつながると思います。 (こゆりさん/30代/正社員/未婚子なし)
賃金の安さの理由になっていると思う
  • この制度が、主婦の、賃金の安さ・値上げを妨げているように思います。それが、男女供のパート賃金の安さを招いている要因の一つな気がしています。 (キミさん/50代~/パート・アルバイト/既婚子なし)
  • こんなもんがあるから平均給与が全然上がらないので早く撤廃して国全体で平均給与が1500円以上になる世の中にしろ! (ケロケロさん/50代~/パート・アルバイト/未婚子あり)
その他
  • この制度改革自体は賛成です。ただ専業主婦家庭が減っているので女性がより社会で働けるようになることは良いことだと思うが、貧困家庭への配慮は必要だと思う。一定収入以下の家庭には例外規定を設けてほしいです。 (はるるんさん/40代/契約社員/未婚子なし)
  • 年金において扶養控除内の第三号者の優遇者が多すぎることで、高齢化における将来において安定した年金制度の維持が困難になると考えているため。 (かなさん/50代~/派遣社員/既婚子なし)
  • 「この額を超えると不利だから働き方をセーブしよう」というのは本末転倒で、今の社会にはマッチしていないと思います。もちろん個々の事情はあると思いますが、目指すべきは皆が最適な場で気持ちよく働けて、その対価に見合う報酬が得られる環境が整えられる事だと思います。それが実現できるのであれば細かい控除云々は拘らずに済むのに、と思います。 (ロンバルディアさん/30代/派遣社員/未婚子なし)
  • 幼稚園では預かり保育、小学校では学童が、これから益々使いやすくなっていくであろう中で、女性の社会進出が進もうとしているなか、扶養控除が廃止されることでそれを機に働く女性が増え、世帯収入が上がることにより消費も増えると思うので。 (うぉんばっとさん/30代/契約社員/既婚子あり)
「反対」のひとのコメント
働きたくても働けない事情もあります
  • 20、30代の若い夫婦は子供も小さくフルに働くことは難しい。せめて子供の年齢により特例を認めてもいいのではないかと思います。 (まなまなさん/40代/パート・アルバイト/既婚子あり)
  • フルタイムで働けない人は子供のことがあったり、介護があったりといろんな事情を抱えていることがあるので、短時間労働が適切と思って働いていると思います。 (ぽんぽんさん/50代~/派遣社員/未婚子なし)
  • 我が家は今子供を幼稚園に入れながらその合間だけ働いていますが、時短でしか働けないので収入も少ない。それなのに社会保険を引かれては働いている意味がなくなります。 (ゆっけ。さん/40代/自営業・フリーランス/既婚子あり)
  • 家庭の事情で短時間勤務を選択せざるを得ない状態の人もいるのに、中途半端な法律のおかげで働くか働かないのどちらかしか選択肢がない。保育園に入れない状況も全く改善されず、ただただ税金ばかりがあがり生活苦をしいられるだけです。 (かさん/50代~/派遣社員/既婚子あり)
  • それぞれの家庭(家族構成や環境)によって、様々な働き方があると思います。働きたくても小さなお子さまがいてフルタイムで働くのが難しかったり、介護などで働く時間を制限されてらっしゃる方にとっては、配偶者控除は必要だと思います。 (みたんさん/50代~/派遣社員/既婚子なし)
  • パートで働いてる方は扶養内でと思いお仕事されていると思います。お子様の預ける施設も少ない中、106万円以下になるとさらに生活もきびしくなると思います。子育てせず働けと言う意味なのか?政府のやりたい事の理解ができません。 (米麦さん/40代/派遣社員/未婚子なし)
  • 外に出て働けない人もたくさんいると思うからです。家族を支えるために家事や家族のお世話をすることに時間を使わなければならない状況にある人も多いはず。外に出て給料をもらって働くことだけがみんなにとって最善ではありません。できる人がすればいい。 (しょうこさん/30代/パート・アルバイト/既婚子あり)
  • 子供の学校行事や習い事の送迎、スポーツのクラブチームに入っていたら土日は毎回参加など…と、フルタイムで働けない、働いてもパート時間だけという状況で、配偶者控除がなくなるのは家計に大きな影響があります。全く反対とは言いませんが10年、15年などと期間を設けるなどして頂けたらと思います。 (まるこさん/40代/契約社員/既婚子あり)
  • 扶養範囲内で、働いているひとは、色々な事情があると思います。 家族の介護や子育てなど働きたくても働けない って人がいる事もわかってほしいです。結婚している人の旦那さんが、必ず、家庭に協力的な人ばかりでは、ない という現実をわかってほしい。 (はるさん/40代/派遣社員/既婚子あり)
  • 現在子供が小さい為後3年は扶養範囲内で働きたいと思っています。社会保険を自分で払うとなると160万を越えないと元がとれませんが、その為には週4、5日は働かないといけません。子育て+仕事をそつなくこなすのは大変です。税金の支払いの負担は増えるし、この法案は私達子育て世代が負担になるだけです。 (レモンさん/40代/派遣社員/既婚子あり)
もっと先にやることあるでしょ!
  • 家計への圧迫、女性が働くことを促すのはいいがその為の周りの環境(待機児童や育休など)が整っていないです。 (しんぱるママさん/30代/専業主婦/既婚子あり)
  • 皆が働くようにと廃止するのであれば、まず働きやすい環境を整えていただきたいです。 (かじた まこさん/40代/専業主婦/既婚子あり)
  • すべての人がフルで働きたいわけではありません。事情で控除内でしか働けないひともいるし、さらには働きたいけど働けない人もいる。控除を廃止するまえにやることがあるはず、先ずは保育所や、フルでの採用枠を増やすことをして環境を整えてから、やるべきです。順番が違います。 (Chiさん/40代/パート・アルバイト/既婚子あり)
  • まず、子育て世代が働きやすくなる職場環境を拡充してからの話にして欲しい。体力的にも働けるし将来的にもフルタイムで働きたいですが、なかなか子育てをしながら継続できる職場がないのに放り出されて損させられている。 (おしずさん/30代/派遣社員/既婚子あり)
  • 控除をなくす分、政府の支出が減る(収入が増える)わけですが、実際にそのお金が使われるのは高齢者医療や外国への支援、訪日旅行者への厚遇など。働きざかりで支出を負担している多くの世代は将来の年金などの保証がないにもかかわらず、恩恵を受けられません。そんな状況で支出だけ増やされるのは迷惑でしかありません。 (ゆっきーさん/20代/パート・アルバイト/未婚子なし)
  • 基本的には賛成ではあるが、低所得世帯への対策が必要不可欠。また子供がいる家庭のためには、保育園、学童などの設備を整えることはもちろん、それらに対して費用の援助がなければならないも思う。設備や援助もないのに、働け、払えは納得きません。 (しおりんさん/20代/派遣社員/既婚子あり)
  • 扶養控除がなくなれば正社員並みに働かないと生活が苦しくなるが、そうなると有料の延長保育が必要となり、働く時間だけ増えて手元に残るお金は変わらない。全ての子が保育園に入れるわけでないし、公立の幼稚園だとフルタイム勤務は難しい。扶養控除をなくす前に議員のボーナス減、保育料の軽減、保育施設の充実などを考えてほしい。 (そうたんママさん/40代/専業主婦/既婚子あり)
  • 理由があってわざわざ働く時間を計算し、面倒な思いをしてまで扶養を選んでいる人が多くいるのに、余計に子供を作りづらい環境にする大きな要因になると思います。廃止のメリットが全く感じられず、女性を働かせたいのなら子供を産みやすい環境を作るのが一番だと思う。 (のじゃさん/30代/派遣社員/既婚子なし)
子どもとの時間が持てない家庭が増えるのでは?
  • 結婚して家庭の為に働く主婦の存在や価値観、権利を全く無視しているように感じます。主婦も男並にガムシャラに働けということなのか?それともいっそ働くなということなのか?子供を産んでも育児さえ出来なくなってしまいそう。家庭の意味がなくなる法案だと思いました。 (スモコちゃんさん/40代/派遣社員/既婚子あり)
  • 共働き夫婦が増える事は賛成だが、多忙を理由に家庭を二の次にする人が増えるのではないかと心配です。結婚して夫婦になってもメリットが無いと思えば、生涯未結婚率が益々高くなるのではないか、など。 (sekimakiさん/40代/専業主婦/既婚子なし)
  • 稼がないと損してしまうと思って、子供を学童や保育所に預けて仕事すると、子供と離れる時間がふえてしまう。保育所も定員超え、さみしい子供もふえるから。同居してみててくれる人がいればまだいいけど、1人ぽっちの子供を増やしてほしくないです。 (みきりんさん/30代/パート・アルバイト/既婚子あり)
  • 出産後、働きたいママたちばかりではなく、就学前くらいまでは子供との時間を大切にしたいと思って働きに出たくないママたちもいっぱい居ると思う。そんなママたちに働きに行け!と言ってるようなものだと思う。小さいうちにじっくり子供と接してないから凶悪犯罪、キレやすい子がどんどん増えていくのではないでしょうか (hahapoohさん/40代/パート・アルバイト/既婚子あり)
  • 自分の子供を人に預けろ、自分で育てるなということですね。育児放棄に繋がりませんか?ただ食べさせて遊ぶだけで精一杯になってしまいます。共働き家庭では離乳食を市販のものだけに頼ってしまう方もいると聞きます。そうすると手作りの料理を食べなくなってしまった子もいるようです。そういうことを考えてくれてるのでしょうか? (はなさん/40代/専業主婦/既婚子あり)
他のことに悪影響がでると思う!
  • 控除内で働いている女性と、キャリア志向の女性ではできる仕事も異なるため、控除を無くしても国に与える影響が大きく変わると思えない。また、待機児童や育休制度などの問題を解決せず働くことを推進すれば余計に未婚化が進むのではないか。国力を上げる・税収を増やす目的ならば、働きたいけど職がない等の理由で非正規雇用の若者を支援する方が良いと思う。 (ミカちゃんさん/20代/派遣社員/未婚子なし)
  • 子供を産め働けということは、小さい頃の大切な時間に母親が子供と接する時間がなくなり、いかがなものでしょうか?子供の成長に見合った仕事を探し、パートという保証もない雇用で働き、いつ解雇になるかわからない状態を選ぶより、結婚しても正社員を辞めない女性が増えるでしょう。結婚、出産の意味を今一度考える時代でしょうね。 (Naoさん/50代~/パート・アルバイト/既婚子あり)
  • 扶養内勤務での収入で、家事・育児が行えていた家庭のバランスが崩れてしまうため。また結婚しても、収入の面でフルタイム勤務に近い労働条件ではないと生活(現状や今後の生活全般)が厳しくなってしまう場合、子供を産みたいが収入面がネックになり、先延ばしにしてしまう・高齢出産のリスクが高まり、少子化問題にも影響してしまいそう。 (ぽんすさん/20代/派遣社員/既婚子なし)
  • 多くの主婦は扶養控除内で働きながら、稼いだお金で子供に習い事をさせたり、留学させたり等しています。扶養控除廃止で、習い事等をさせるために子供と接する時間を減らすか、習い事等を諦める。あるいは、がっつり働き、子供ともしっかり接するかわり母は寝る時間を減らす…この先、大人も子供もココロが病気になりませんようにと願うばかりです。 (paceさん/50代~/自営業・フリーランス/既婚子なし)
今さら働き方を変えるのが難しい!
  • 扶養控除廃止に向け違う仕事を探しているが、現在52歳の私にとってそれはとても難しいことです。実際派遣にエントリーしても「条件に合わない」と雇ってもらえない。若い人はいいかもしれないが、50歳以上の配偶者控除の廃止はすべきではないと思います。今さら変更されても困る。雇う方も配偶者控除内で働く人を求めている現状を訴えたい。 (ひまわりままりんさん/50代~/パート・アルバイト/既婚子あり)
  • 家事育児をしながら働き、さらにこれから親の介護も入ってくる可能性があり、フルタイムで働くのはきつい。年齢的にも今から正社員になるのはむずかしい。パートの時給で目一杯働いても正社員と賃金格差がありすぎてむなしくなるだけ。 (ユカリーナさん/40代/パート・アルバイト/既婚子あり)
  • 控除を考えずに働ければ、収入が増え、企業も収益が上がるようなことを言っているが、一部の人の話であって、子育て中であればフルタイムで働く環境も整ってないし働くことができない人がいる。実際自分も扶養から外れてフルタイムを希望しているが、年齢がネックで働けない。一億総活躍とか、女子云々と言っているが、実際は増税。 (とんちゃんさん/50代~/派遣社員/既婚子あり)
  • 新入社員の頃から扶養控除がなかったのなら、結婚しても出産しても正社員を辞めなかった。今の40才代より上の世代は皆そうだと思う。一旦、社員を辞めると正社員になるのは困難な現在の日本の雇用状況で、それが改善される前に扶養控除だけを廃止にするのは、その犠牲になっている世代に厚い支援がないといけないと思う。 (ろいさん/50代~/派遣社員)
  • 一旦正社員をやめ、結婚後再就職の場合、子育て世代・介護世代は家庭の事情でパートを選択せざるを得ず、フルタイムの正社員の就職は難しい。高額所得者を除いて専業主婦やパート社員等を対象とする配偶者控除により夫の税金減額に今まで通り反映させてほしい。もっと働きたくても高齢になれば就職すら難しい現実があります。 (こゆびひめさん/50代~/パート・アルバイト)
本当に「女性活躍」のためなの?
  • 女性がもっと働きたくなるように、という政府の理由は社会の実態をとらえていないしズルいと思います。税源確保や不公平撤廃のため、とはっきり表現すべき。一番苦しむのは女性です。フルタイムで働いている方にとって不公平感があると思いますが、家庭の事情や病気など様々な理由で扶養範囲内で仕事している人をもっと知ってほしいです。 (まるさん/40代/その他/既婚子なし)
  • 扶養控除内のわずかな収入なのに、そこから税金が引かれたら、何のために働いているかわかりません…家事育児があるため、独身時代のようには働けないのに、まるで国からたくさん働けと言われているようです。働き方を選択する権利があるはず。女性がたくさん働くことを躊躇する原因になる制度だとは思えないし国が税金を取りたいだけだと感じます。 (わかさん/40代/パート・アルバイト/既婚子あり)
  • 女性の社会進出を促す…とは表面的な理由で、単に税金を搾り取りたいだけに感じる。フルタイムで働きたくても働けない、個々の事情があることを考慮してほしい。また、保育園問題は改善されないまま、女性が伸び伸び働ける環境が整っていないのに、先に扶養控除を廃止してはますます子供を産めず、少子化が加速してしまうのでは… (ゆずきさん/30代/パート・アルバイト/既婚子なし)
税金はもっとお金があるひとからとるべき!
  • お金がない故の共働き夫婦から更に税金をとるという、政府の神経がわからない。税金は持ってる人からとるべき。もっといえば、政府の所得額が高すぎる。そこから見直していただきたいです。 (さとさん/40代/正社員/未婚子あり)
  • 世帯年収の低い所から税金をとるのではなく、高収入な人から税金を取って欲しい。まだまだ収入があるのに申告してない人、生活保護を受けている人、支給を受けたいから実態と違う人が沢山いると思います。きちんと見直してからやって欲しい。 (みきたさん/40代/パート・アルバイト/既婚子あり)
働く、以外の選択肢だって選びやすくしてほしい
  • 女性の働く権利も必要だと思うが、子育てする権利も守られるべき。子供が小さいうちは、主婦でいたいと言う人もいると思います。夫だけの所得でやりくりしたり、子育てに支障のでない範囲でパートに行ったりしている人にはとても迷惑。 (よつばさん/40代/派遣社員/既婚子あり)
  • なぜ働いているのか?を考えずに一律で扶養控除を廃止するのはどうかと思う。世帯主の収入が十分だが自分の為に働いているケースと、夫婦共稼ぎでないと暮らせない世帯を一律で考えるのはどうなのでしょうか?我が家の場合には昨年扶養範囲を超えてしまい、いろいろ考えましたが、今後のことを考え扶養から外れて働くことを決意しました。 (mktadapさん/50代~/派遣社員/既婚子あり)
  • 103万未満で働いてる人はズルいと言われますが、フルに働いてる人は自身でそれを選択しており、扶養内で働く人も然りです。私は身体的に問題があり、それでも家計の足しにと働いています。上手に時間をやりくりでき、身体に負担が掛からない、本当に有難い制度です。廃止になれば、会社に休むな!と言われるかもしれません。断固反対です。 (ぱんださん/40代/パート・アルバイト/既婚子あり)
  • 専業主婦は、社会的にも立派な仕事。私も20年間専業主婦でしたが、学校等の役員を引受け、地域のボランティアに参加し、働いている方の代わりにやった事が沢山ある。今、扶養を外れフルタイム勤務だが、ボランティアで色々してくれている方に感謝します。皆がガツガツ働くようになったら、今見えていない所で問題が起きるのでは?と、思います。 (ユミ☆さん/40代/契約社員)

4割の人が「賛成」を選択しているのが、少し意外だったかしら。
賛成を選んでいる人たちのコメントでは「女性ももっと社会で活躍すべき!」「将来のためにたくさん稼いでおきたい」という意見と、「たくさん働いている人が損をしている」という意見が多いわね。 
反対を選んでいる人たちからは「子育てや介護などいろんな事情があって働きたくても働けない」「控除を廃止するなら、待機児童をなくす施策など、主婦の就業を助ける制度を作るべき」という不満の声が目立つわね。
また「子どもといる時間が減るお母さんが増えるのは大丈夫なのか」という将来への不安の声、「フルで働きたくても、いまさら転職や働き方を変えるのは難しいし、それが負担になる」というコメントもあって気になるところだわ。

06

扶養控除廃止への期待と要望

「事情ある人にだけは控除残すべきでは?」「女性の就労を勧めるなら育児支援が不可欠!」の声多数

「育児支援の充実」など「女性が働きやすくなる制度」を求める声が、賛成/反対のご意見同様に多い結果になりました。
同時に働けない事情がある人のことは理解があり、そういった人たちの為に残した方がよいのでは?といった意見も見られました。
また、制度改正の際にはもっと説明と時間を求める意見も寄せられています。

事情のある人には残した方がよいのでは?
  • 配偶者控除の金額の見直しならば仕方ないかなと思うけど、廃止には反対です。全ての配偶者が働ける訳ではないし、病気や出産、子育て、介護など様々な理由で働けない人には控除の適用をお願いしたいです。 (あっぷるけーきさん/50代~/派遣社員/既婚子あり)
  • 小さい子供がいる人限定など、働きたくても働けない人などに限定して控除すればいいと思う。 (しほさん/30代/契約社員/既婚子なし)
金額の幅を広げてみては?
  • 総務で年末調整する時にいつも思ってたんですけど社会保険枠を下げるのではなくて扶養控除の金額をあげるべきだと思います。扶養内で働きたいのにその枠が邪魔して働けないというパートさんが沢山いました! (143mamさん/50代~/派遣社員/未婚子なし)
  • せめて、106万などでなくもう少し幅を広げて欲しいです。もしくは子育てしながら正社員として働きやすい環境の企業をもっともっと増やして欲しい。子育てママも働きたい意欲はとてもあるので社会はもっとそのような人を受け入れてほしいですね。時間帯や、勤務日数や子供の体調の面での休暇体制など… (いっちゃんさん/30代/専業主婦/既婚子あり)
その他、こういう改善したらいいのに
  • 総務で年末調整する時にいつも思ってたんですけど社会保険枠を下げるのではなくて扶養控除の金額をあげるべきだと思います。扶養内で働きたいのにその枠が邪魔して働けないというパートさんが沢山いました! (143mamさん/50代~/派遣社員/未婚子なし)
  • せめて、106万などでなくもう少し幅を広げて欲しいです。もしくは子育てしながら正社員として働きやすい環境の企業をもっともっと増やして欲しい。子育てママも働きたい意欲はとてもあるので社会はもっとそのような人を受け入れてほしいですね。時間帯や、勤務日数や子供の体調の面での休暇体制など… (いっちゃんさん/30代/専業主婦/既婚子あり)
育児支援が急務!働きたくても働けない!
  • 子どもの「保育所不足」「小1の壁」対策と介護の人出不足、ベッド不足対策を取ることが先決です。そうしないと働きたくても働けません。 (小1の壁に撃沈さん/40代/正社員/既婚子あり)
  • 共働き世帯を増やしたいなら、産休育休期間の延長、こどもの預け先の確保、企業まかせにせず国全体で正社員の短時間労働制度の導入推進が必要だと思う。 (ごまちゃんさん/30代/パート・アルバイト/既婚子あり)
  • 子供を増やせる日本にしてほしい!本格的な少子高齢化社会を目の前にして、こんなにも矛盾した政府の考え方に本当にイラつく!保育園の問題やこれからの時代を作っていく今の若い人たちにもっと子を育てやすい環境を作ってほしいと心から思います。 (レイルさん/50代~/パート・アルバイト/未婚子あり)
  • 長時間勤務を検討する方が多くなる可能性が高くなるため、保育園の確保が難しいのではないか心配です。 (メイリンさん/40代/契約社員/未婚子なし)
  • ワークライフバランスが考えられた職場が増えていく動きが加速してほしい。多くの人が働く環境が増え世帯の年収が増えていくことは望ましいと思う。現在、私自身ブランクもあり、小学生の子供がいるので、なかなか働きに出れないでいるが、気軽に働きに出れる環境が整うといいと思う。 (あきこさん/40代/専業主婦)
育児制度の他にも、働きやすくしてほしい!
  • 多分一番需要が多く、就業先として最候補に挙がる介護業界ですが、労働内容、賃金、資格取得などの手間やコストがあるのでもう少し働きやすく改善するなりして欲しい。あとは子供がいるけど働きたいというお母さんのためにも保育関連を充実させてほしいです。 (りりかさん/20代/パート・アルバイト/既婚子なし)
  • 企業にもっとブランク明けの主婦を積極的に採用するよう働きかけていただきたい。子供にお金がかかり始め、手もかからなくなる小学校高学年や中学生になって働こうと思っても、その時にはもうパート等や、あっても派遣等が多いです。特に転勤族の主婦は働きにくいです。 (モンステラさん/30代/パート・アルバイト/既婚子あり)
  • ブラック企業の話が多いけど、ホワイトな働き場所を増やしてほしい。それから、最賃の大幅な引き上げ。例えばハロワの求人など見ていると正社員でも最賃レベルのところも多く、それだとほぼ貯金ができない生活レベル。同一業務同一賃金、ライフワークバランスが進むといいと思う。 (suuさん/40代/契約社員/未婚子なし)
  • 現在は、扶養控除内で働いてはいませんが、いつかそういう日も来るだろうと思います。子どもが3人におりますが、本人たちの希望をできる限り叶える形で進学させるには、やはり、収入源の確保は重要なポイントです。取るばかり、減らす、無くすばかりではなくて、社会的保障をきっちり示してほしいです。 (えつさん/30代/正社員/既婚子あり)
  • 雇用形態の幅を広げてほしい。とある国のように子育てが一段落しているミドルをもっと活躍できるようにしてほしいです。 (heartmamaさん/40代/派遣社員/既婚子あり)
  • 自分自身主人に頼らず一人の社会人として自立した生活を送りたい為、社会保険も自分でかけていたい。ただその為には国がもう少し賃上げして頂き、将来は扶養控除自体廃止になっても働きやすい勤務時間の設定や仕事の割り当てを考えていただきたいです。 (えりかさん/30代/派遣社員/既婚子なし)
法改正、もっと説明してほしい
  • 多くの人に情報が伝わるように発信してほしい。最近では、新聞を取らない家庭も増えてきているため、テレビやネットなどで大きく取り上げて、今現在のやり方で世間の反応や意見を聞いてほしい。 (ぽんすさん/20代/派遣社員/既婚子なし)
  • 控除がなくなるメリットとデメリットの説明会(無料)をして欲しい。周りのパートの人はよく分かっていない。 (ccccさん)
  • もう少し詳しく、誰もが理解し、納得して働けるよう情報を提供して欲しいこと。女性のブランクがあっての社会復帰や、子育てしながら働くということをもっと理解し応援して下さる企業や、社員さん等がそんなに多くないのではないかという不安。 (ccccさん)
  • 廃止についてメリットデメリット、何故廃止を検討しているのかをもっと広めてほしいです。また、廃止になるまでに充分な期間を設けてもらいたいです。そうでないとこらからどう働いていくか、考えたり準備ができません。 (ccccさん)
政府へのお願い
  • あまりに早急に決め過ぎているので、もう少し国民の意見に耳を傾けて欲しい。 (かずママさん/40代/派遣社員/既婚子あり)
  • 大企業や公務員の人間を基準に考えるのはやめてほしい。すべての女性が正社員で産休育休取得し、復帰して男性は定時に帰宅、家事育児は2分割、なんてどこの夢物語か?現実を見てほしい。 (るうさん/30代/パート・アルバイト/既婚子あり)
  • 専業主婦が損をするとかそういったことではなく、働いたら働いた分だけメリットがあるようにして欲しいです。扶養を外れる事によるメリットをちゃんと教えて欲しいです。目先の事ではなく、将来受け取れる年金額などか扶養されてた場合よりも圧倒的に良くなるようにして欲しいです。 (ミシシッピあかみみがめさん/40代/派遣社員/既婚子あり)
  • 「働けない」と「働かない」の区別をしてほしい。働く/働かない ではなく、育児・介護で思うように働けないことに対しての手当ての拡充を。また、育児等でいったん仕事を離れた後、以前と同じ条件で働けるような施策も。ただしそれによって周りの人に負担や不利益がいかないように。 (ちゃい子さん/40代/パート・アルバイト/既婚子なし)

色々なご意見が寄せられていたけど、あなたはどう感じましたか?
この機会に扶養控除での就業を考えた事がなかった人、まだあまり調べていなかった人にも、
どのように変わるのか、どのような懸念点があるのかを、みんなの意見も交え、知ってもらいたかったのだけどどうだったかしら?
2017年1月の改正予定だったようだけど、2016年10月現在、まだ議論が続けられているわ。
今後の制度改正の動向も是非チェックして、どうしたら良いかを考える、そんな行動のきっかけになれれば幸いだわ。

07

扶養(配偶者)控除って?廃止で何が変わるの?

扶養(配偶者)控除廃止…なぜ廃止されるの?

政府が意図する理由として言われているのは、大きく2点です。

「103万の壁」などでそれ以上の年収にならないよう調整している人に、もっと働いてもらうため
かねてから専業主婦世帯と共働き世帯での「不公平感」が強まっていたのを公平にするため

 少子化による将来の労働力低下が懸念される日本。そこで女性にもっと働いてもらいそこを補いたいというのが、今政府が推し進めている「働き方改革」の根本のひとつ、であることは皆さんきっとご存知ですね。
そこで、女性にもっと働いてもらうにはどうしたら良いか、というところでこの「扶養控除」で生まれる壁に焦点が当たりました。

何が変わるの?

年収が103万円未満の場合は所得税を支払う必要がありません。また、扶養されている側の年収が103万円未満だった場合、扶養している側の所得から最大38万円が控除されます。たとえば、扶養されている妻の年収が103万円未満だった場合、妻も自身で稼いだ103万円に対して所得税を支払わなくて良いですし、夫についても38万円分は所得税を支払わなくて良い、というものです。それが廃止されればどちらも無くなってしまいます。
38万円の控除額を夫婦でわける「夫婦控除」を代わりに新設する検討がされているとも言われており、控除がまったく無くなってしまうのかは今現在ハッキリとはいえない状態です。

「103万の壁」「130万の壁」、そして「106万の壁」とは?

103万の壁
年収をこれ以内であれば、所得税を支払わず、また扶養している側の所得からも38万円が控除され支払う所得税が少なくなることが、由来となっています。

130万の壁
これは扶養控除の話ではありませんが、社会保険の加入条件では年収130万円以上で加入が必須となることから、130万円未満でいた場合になかった社会保険料の支出が生まれてしまうことで言われている壁です。

106万の壁
これも社会保険のお話です。これは社会保険の加入条件で年収130万円以上が加入必須、だったものが、一部の人たちは106万円以上から加入が必要になるという、ルールの変更があったため、新しく言われているものです。
下記5項目をすべて満たすと、 パートで働いていた人でも社会保険に加入することになります。

1)勤務時間が週20時間以上
2)1カ月の賃金が8.8万円(年収106万円)以上
3)勤務期間が1年以上見込み
4)勤務先が従業員501人以上の企業
5)学生は対象外

回答者の属性
実施機関:ディップ株式会社 / 調査対象:はたらこねっとユーザー / 実施時期: 2016年9月1日~2016年9月30日 / 調査手法:インターネット調査 / 有効回答数:1444名
回答者の年代、雇用形態、既婚・未婚 回答者の世帯年収