はたらこねっとでの
お仕事件数(全国)
パチンコ・スロット店での仕事は、主にホールでの業務とカウンターでの業務に分けられます。ホールでは、お客様の案内、玉が入ったドル箱の移動、店内清掃、玉やメダルの補充、パチンコ・スロット台のトラブル対応、出玉交換時の計量をいます。また、店内アナウンスをすることもあります。お店によっては、コーヒーや軽食などをワゴンに乗せて販売して回ることもありますが、ホールスタッフとは別にワゴンスタッフがいる場合もあります。お客様が店内で楽しく快適に遊べるよう、目配り・気配りが欠かせない仕事です。一方カウンターでは、出玉やメダルを景品と交換する業務が中心になるので、笑顔で明るく丁寧な対応を行う必要があります。
未経験からスタートできる求人も多く、パチンコやスロットの経験も問われないことが多いですが、働く上ではそれなりの知識が必要になるため、業務を通して覚えていくことが大切です。
たくさんのお客様と接する仕事であることと、スタッフ同士でインカム(スタッフ間で会話を行うためのマイク)を使って業務の共有やサポートを行うことが多いため、コミュニケーション能力があることは必須となります。また、明るく元気な対応も求められるため、普段から意識して行動することが大切です。必要な専門知識や技術に関しては研修や業務を通して学べるところが多いので問題ありません。
お客様へ細かい気配りができることも大切なので、日頃から周りの状況を把握し、困っている人がいたらサポートする習慣を身に付けておくといいでしょう。
自分一人でエラーの解除ができるようになったこと。
お客様からのありがとう、頑張っての声や笑顔が働くうえでとても励みになるという事が分かった。
今まで機械の表面上の事しかわからなかったが、仕事をしてくうちに内部の機械の仕組みなどを理解できるようになったこと。
(みさと様・22歳・経験1年)
時給が始めから高く、時間も長く仕事をすることができるので、一か月あたりの給与が高額。仕事内容自体はそんなに難しくなく、接客の基本がわかっていればすぐに慣れることができる。たくさんのお客さんと接する機会があり会話することもできるので面白い。
(聖様・20歳・経験1年)
お店によってあるところとないところがあるかと思いますが、私が働いていたお店ではアルバイトでも大入り手当てがもらえることもあり、臨時収入は嬉しかったです。
(にこにこちゃん様・23歳・経験2年)
パチンコの島で仕事をしていたときは、まさに”重労働”でした。玉の量にも左右されるのですが、箱の重さがおおよそ1kg、それに2,000玉ほど入ると8-10kgぐらいの重さを感じました。それを上げ下ろしするので、業務終了後には腰が悲鳴を上げていました。
(とおる様・25歳・経験1年)
お客様は色々なタイプの人がいる。なので前のお客様には通じたことが次のお客様には通じるかがわからない。
マニュアル通りに接客するだけではいけない時もあり、臨機応変に対応していかなくてはならないこと。
(みさと様・22歳・経験1年)
不正行為をしているお客を見逃さないように常に注意をしていなければいけないので神経を使う仕事内容。
(聖様・20歳・経験1年)
キャディーの仕事をアルバイトとして行っていました。夏場は走り回ることで熱中症になりかけ、冬のゴルフ場は手が動かないほどの寒さだったので、同じような給与面でアルバイトを探していたのがきっかけでした。
(とおる様・25歳・経験1年)
前職は工場内でのライン作業者でしたが、自分の趣味でもあるパチンコ・スロット関係の仕事をしたいと思って転職しました。
趣味の延長で仕事ができる、高時給なところに惹かれました。
(みさと様・22歳・経験1年)