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再就職パーフェクトガイド
  • Step.1 自分の働きタイプは?
  • Step.2 働き方を考えよう
  • Step.3 子供の預け先は?
  • Step.4 お仕事をさがそう
  • Step.5 お仕事直前チェック

Step.3 子供の預け先は?

働くママの育児をサポートしてくれる保育園、幼稚園。ママの働き方に合わせた条件と子どもに合う環境の両方を満たす預け先を選ぶためには、しっかりと情報収集をして慎重な選択をすることが必要です。

子供の預け先を選ぶ

認可保育園
国の基準を満たし、認定を受けている保育園。原則として保護者が仕事などの理由で保育できない家庭が対象です。入園審査があり、ひとり親家庭やママがフルタイムで働いている家庭が優先され、所得により保育料が決定します。地域によっては競争率が高く、申し込みをしても入園できない場合があるようです。
認可外保育園
認可外保育園、事業所内保育所、ベビーホテル、保育ママなどがあります。認可外保育園でも公的な助成金を受けている保育園もあり、所得に関係なく保育料は一律です。夜間保育や土日預かりなど、受入れ時間の融通が効きますが、かかる費用は割高になります。
その他、臨時保育施設
ベビーシッター、病時・病後時保育施設、ファミリーサポートセンターなど、一時・臨時的な預かり施設があります。どの施設も事前に登録することで必要な時に利用ができます。保育園+ベビーシッターなど、二重保育に利用する人もいるようです。
幼稚園
子どもの保育をする保育園とは異なり、教育をする「教育施設」で公立と私立に分かれています。英語教育や受験に熱心、子どもの自立を促す遊び中心など、各園によって方針が異なります。通常預かり時間は14時位までですが、最近は早朝や夕方など預かり保育をしてくれる園も増えてきています。

保育園・幼稚園早見比較表

保育園? 幼稚園? 大事な子どもの預け先は慎重に決めたいところ。保育園を選ぶか幼稚園を選ぶかによって、
ママのお仕事の復帰時期や働き方も大きく変わってきます。下記の比較表でそれぞれの違いを確認して選択しましょう。

認可保育園 認可外保育園 幼稚園
特 徴 国から認可を受けている保育施設。公立と私立に分かれる。入園審査があり、保育の優先順位が高い家庭から入園が決定します。競争率が高く0歳時の4月入園を目指した方が入りやすい。 小規模な施設が多い。費用は認可保育園より割高だが、夜間保育など多様なニーズにこたえている。認可より施設や人員の基準が低いため、よく見学して決定することが重要。 学校教育法に基づく教育施設。各園で方針が異なる。保育園に比べ入園しやすいが長期休暇など預かり時間で融通が効かない面もあるため、パートタイムで働く人向き。
申し込み先 居住地域の自治体 施設に直接申し込み 施設に直接申し込み
何歳から 生後6ヵ月頃から
(地域によって異なる)
生後6ヵ月頃から
(施設によって異なる)
満3歳〜5歳。最近は2歳(年度途中で3歳になる子ども)入園を認める園もある
入園時期 4月入園がほとんど
空きがあれ入園可能
空きがあれば随時可能 4月入園
空きがあれば入園可能
開閉時間 基本8時間18時30分位まで
土日、年末年始は休み
最低11時間
夜間まで開いているところもある
基本4時間の14時位まで
午前中のみの日もある
夏休み、冬休みなどの長期休暇あり
延長保育 延長保育は18時30分〜19時位までが多い。都市部の私立には20時〜21時まで対応できる園もある 施設によって異なるが、夜間や土日対応などかなりフレキシブルに対応 16時〜17時まで程度が多い。最近は18時〜19時まで保育を行う園もある。
食 事 給食、おやつ
(夕方に軽食、夜食など施設によって異なる)
給食、おやつ
(夕方に軽食、夜食など施設によって異なる)
給食・お弁当・混合と園の方針によって異なる
費 用 所得により保育料が決定
公立については一律
所得に関係なく一律。国の自治体からの補助がないため費用は高めになる 所得に関係なく一律。公立と私立では費用が異なる。
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預け先選びに迷ったら優先事項と譲れないポイントを決めることが大事!

預け先を選ぶときは、受け入れ時間、家からの距離、預け先の雰囲気など何を優先にして選ぶのかを考え、最終的には子どもに一番合う環境を選ぶことが大切です。そのためには、どの条件なら譲れるか決めておくと悩まずスムーズに選ぶことができます。優先事項を決めたら、実際に興味のあるところに複数見学に行くことをオススメします。また、実際に子どもを預けているママの生の声を聞くのも一つの方法です。

5つのチェックポイント

1. 働き方に合っているか
  • 受け入れ年齢
  • 預かり時間
  • 延長保育
  • 長期休暇(夏・冬休み)の有無
2. 子どもたちの様子は
  • 子どもの表情
  • 先生だけでなく子どもの声が聞こえるか
  • 伸び伸びできる環境か
3. 先生たちの様子は
  • 先生の人数
  • 子どもと目線を合わせているか
  • 言葉使いやマナー
4. 施設の方針
  • 教育方針
  • 食事に対する考え
  • 遊びの方針
5. 周辺環境
  • 近くに公園があるか
  • 周辺の交通量
  • 戸外遊びの対応法

認可保育園:入園しやすい時期は4月 地域の保育園事情を確認しよう!

認可保育園とは…
認可保育園は施設の広さや保育士の人数など国の基準を満たし、国から認可を受けている保育園です。
自治体が運営する公立保育園と社会福祉法人などが運営する私立保育園に分けられます。原則として保護者が仕事(最低でも週に3日以上1日4時間以上)などの理由により、子どもを保育できない家庭が対象となっています。
情報収集の方法
自治体の窓口で情報提供や相談を受けることができます。自宅から近い保育園はどこか、受入れ年齢や定員人数、延長保育の時間などを確認します。子どもの人数や施設数により、地域の状況は変わりますので、小まめに問い合わせをして情報収集をすることが大切です。また、市区町村のホームページで情報をチェックしたり、実際に子どもを預けているママに聞いてみるのも参考になるでしょう。
申し込み方法
住んでいる自治体に申し込みをします。まずは、市区町村の担当部署に問合せをして、入園までのスケジュールや申請書類を確認しましょう。認可保育園には入園審査があり、ひとり親家庭や両親が共働きでママがフルタイムで働く場合など保育の必要性が高い家庭が優先に入園となります。就業先が決まっていない場合でも申し込みはできますが、優先順位は低くなる可能性があります。
受け入れ年齢
生後6ヵ月以上のことが多いですが、出産時期によっては0歳で入園できないこともあります。
地域によって異なりますので、確認をしましょう。
受入れ時期
入園しやすい時期は0歳の4月。空きがあれば毎月入園が可能です。子どもの多い地域では4月のみの受付となり、4月に入園できなかった場合は、待機児童の申請を行います。1歳児は受入れ人数が減る場合が多く、競争率が高くなる可能性があります。
開閉時間・延長保育
開閉時間は施設によって異なります。朝から8時間位のところが基本で閉所時間は18時30分までのところがほとんどです。「延長保育」でそれ以降も預かる施設もありますが、各施設によって預かる条件がありますのでしっかり確認をしましょう。
保育料
認可保育園は所得で保育料が決定され、金額は市区町村によって異なります。国や自治体から運営費の補助を受けているため、他の保育施設よりも比較的安くなるところが多いようです。

4月入園のスケジュール

7月〜4月
情報収集
自治体の窓口
HP、見学など
申込書の配布
自治体の窓口や
各保育園で配布
入園申込書の提出
申込書や就労証明証などの提出
税金関係の書類提出
源泉徴収票や確定申告書類などの提出
審査・入園内定
審査、選考会議の
あと、郵送や電話で内定の連絡がくる
面接・健康診断
準備品の用意
入園
慣らし保育
の開始

認可外保育園:自治体や企業の制度などさまざま状況に応じて使い分けよう!

自治体の助成を受けている認可外保育園
認可外の中には国から認可を受け助成金を受けている保育園もあります。東京都の「認証保育園」などが該当します。施設の設備や人員配置などが認可保育園よりもゆるやかになっていますが、小規模の施設が多いため家庭的な雰囲気で先生たちが細かいところまで目が行き届くという利点もあります。ただし、各施設によって特徴がありますので、必ずしっかりと見学をして判断しましょう。
受入れ年齢・時期
受付は随時行っており、直接施設に申し込みをします。年齢は6ヵ月位から受け入れてくれます。
開閉時間・延長保育
最低11時間開所しています。一時預かりや土日対応、夜間保育など各施設に特長があり、さまざまなニーズにこたえています。
保育料
所得に関係なく料金は一律。認可保育園に比べて自治体からの助成金が少ないため、保育料は割高になります。
事業所内保育所
働いている従業員の子どもを保育するために事業所内に設置されている保育施設です。
以前は官公庁が中心でしたが一般の企業も増えつつあります。
ベビーホテル
24時間対応で保育をしてくれる公的認可を受けていない施設。
夜や休日に勤務があるママには助かりますが、人員不足や施設に不備がある場合もありますので、必ず見学して満足のいく保育ができるのか検討してみましょう。
保育ママ
保育資格や看護資格、子育て経験を持つママが3歳位までの子どもを預かってくれる自治体の制度です。
治体により制度が異なりますので、まずは住んでいる自治体に確認してみましょう。

その他臨時の保育:いざという時の強い見方事前に登録しておけば安心

ベビーシッター
ベビーシッター会社に事前に登録をすると、必要な時にシッターさんを派遣してくれます。子どもの年齢や時間によっても変わりますが、およそ1時間1,500円程度で数時間の利用が一般的のようです。費用は割高になりますが、子どもが病気の時や急な残業に対応してもらえるメリットがあります。派遣会社の福利厚生でベビーシッターの割引制度が利用できるところもありますので、調べてみるとよいでしょう。
病児・病後時保育施設
子どもが病気の時や病気の回復期に預かってくれる保育園や保育施設です。医療機関に併設以外のところは基本的に病後児施設となり、地域によっては保育ママの制度を利用できる場合があります。いずれにしても事前に登録し、利用する場合は医師の指示書が必要となるので、自治体に問い合わせて、いざという時に備えておきましょう。
ファミリーサポートセンター
地域の子育て経験のある主婦や保育士など資格のある人が「ファミサポ」さんとして、一時的に子どもを見てくれる制度で、各自治体がとりまとめをしています。運用は各自治体により異なります。「ファミサポ」さんは事前に講習を受けており、保険にも入っているので安心です。利用するには事前にセンターに登録しておくことが必要です。

幼稚園:教育方針はさまざま家庭の方針と重ね合わせて検討しよう!

幼稚園とは…
文部科学省が管轄する「教育施設」で公立と私立に分かれます。家庭の事情で子どもを保育できない場合に預かる保育園とは異なり、幼稚園では学校の授業のように教育をする場となります。内容はそれぞれの幼稚園によって異なり、小学校受験を目指しているところもあれば、自立を促す遊びが中心など各園さまざまです。
受入れ年齢
満3歳〜5歳。以前は3歳になっていなければ入園できませんでしたが、満3歳になった時点で随時入園できる園や、最近は2歳(年度途中で3歳になる子ども)入園を認める園もあります。
開閉時間・預かり保育
開閉時間は基本4時間で14時位までのところがほとんどです。最近では幼稚園で「預かり保育」をしてくれるところが増え、施設によっては夜19時位まで預かってくれるところもあります。ただし、夏休みや冬休み期間もありますので、フルタイムで働くママよりパートタイムで働くママ向けといえるでしょう。
保育料
所得に関係なく一律となります。公立と私立を比べると比較的公立の方が安くなります。自治体から補助金が出て安くなる私立もあるので、希望の園があったら調べてみるとよいでしょう。

ママの困った!Q&A

預け先?仕事?どちらから探せばいいの?
求職中であっても認可保育園の申し込みはできます。入園後数ヵ月までに就職が決まり、就業証明書を提出すればその後は継続的に預かってくれます。ただし、求職中の申し込みは入園の優先順位が低いので、子どもの多い地域では入れない可能性があります。その場合は、一時的に無認可保育園に預けて空きが出たら、認可保育園に移るのも一つの方法です。
子どもが急に病気になったらどうしたらいいの?
子どもが急に発熱したり、体調が悪くなることは珍しくありません。保育園では病気の子どもを預かってくれないため、どうしても仕事が休めない場合の対処方法をあらかじめ夫婦で話し合っておくとよいでしょう。近くに両親が住んでいる場合は両親に協力を頼んだり、事前にベビーシッターサービスや病時・病後時保育施設に登録しておくと、いざという時に利用できるので便利です。
保育園と幼稚園どっちがいいの?
保育園は保育するところ、幼稚園は教育の場という大きな違いがあります。最近ではママの働き方に対応するため、保育園だけでなく幼稚園で早期保育や延長保育実施するところも増えてきています。ただし、幼稚園では夏休みや冬休みの長期休暇などがあるため、柔軟な対応ができるのは保育園といえるでしょう。幼稚園はパートタイムで働くママ向きといえるかもしれません。

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