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はたらこエンジニア派遣 職種ガイド

SEってどんな仕事をするの?ネットワークエンジニアになるにはどんな資格が必要?「職種ガイド」はそんな疑問を解決します。仕事内容や必要な資格などを確認しエンジニア派遣の仕事を探す際に参考にしてください。

  • SE・プログラマー
  • 運用管理・保守
  • テスト・評価
  • 設計
  • ネットワークエンジニア
  • CADオペレーター
  • ヘルプデスク・ユーザーサポート
  • OAインストラクター

運用管理・保守 平均時給:1,718円

運用管理・保守の仕事について

システムやネットワークを不具合なく正常に動作できるよう維持していくのが運用管理・保守の仕事です。SEやプログラマがシステムを「作る」仕事であるとすると、運用管理・保守はそれらを引き継ぎ「守る」仕事となります。

運用管理・保守の仕事はシステム管理とネットワーク管理に分けられます。システム管理者は企業内で利用しているコンピューターが正常に動作しているか監視を行い、何か問題が起こればそれに対応・解決していきます。他にもユーザー・アカウントの登録、ソフトウエアのインストール・更新、データのバックアップやシステムメンテナンスなどの業務にあたります。一方ネットワーク管理者はスイッチングハブ、ルーター、ファイアーウォールなどのネットワーク機器を管理します。企業によっては明確に業務を分けず、システム管理者がネットワークの管理を行う場合もあります。

運用管理・保守の資格について

運用管理・保守を目指す人にとっての資格や試験は以下のようなものがあります。

■情報処理技術者試験
経済産業省が情報処理技術者としての「知識・技能」の水準がある程度以上であることを認定している国家試験です。情報システムを構築・運用する「技術者」から情報システムを利用する「エンドユーザー」まで、ITに関係するすべての人に活用される試験として実施されています。特定の製品やソフトウエアに関する試験ではなく、情報技術の背景として知るべき原理や基礎となる技能について、幅広い知識を総合的に評価しています。
■シスコ技術者認定
コンピューター・ネットワークの接続機器の分野で、高いシェアを誇っているシスコ・システムズが、主にネットワークエンジニアを対象に、技術と実践力を認定する資格です。同社の製品およびネットワークに関連する技術について十分な知識と実践力が備わっていることを証明するものとなっています。認定資格は「ネットワークデザイン」「ネットワーク導入&サポート」「ネットワークセキュリティー」「サービスプロバイダー」「Cisco Qualified Specialist」の5つのコースがあり、試験のレベルや分野でそれぞれがいくつかの段階に分かれています。
■CIW(インターネット技術者認定資格)
業界標準となっているWindowsとLinux、Internet ExplorerとNetscapeなどの技術や知識を対象にインターネット技術者の能力を認定している資格。IT技術者育成カリキュラムと人材評価ツールである資格を合わせて、インターネット技術者の育成を図るとともに技術者の力量を総合的に証明できる世界共通の国際IT資格です。

運用管理・保守のキャリア形成について

システムやネットワークを正常に動作させるため、毎日の作業をシステマチックかつ確実に実行することから始まります。そして運用管理者としての経験を積みプログラムやSEの知識を身に付けていけば、システムやネットワークの安定性を重視するシステムエンジニアやネットワークエンジニアへの道が開けます。加えてセキュリティー対策などの知識や技術を身に付けていくことでITコンサルタントとしてステップアップすることができます。

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