退職後の就活は苦戦続き、派遣で探すべき?
以前勤めていた会社を退職して、就職活動中です。無職になってから2ヵ月になりますが、まだ決まらず、気持ちばかりが焦っています。すでに12社受けましたが、書類選考は通過するのに面接で落ちています。原因は何なのかがわからず、またそれを聞くわけにもいかず、悩んでいます。正社員にこだわらず、派遣に切り替えて探した方がいいのでしょうか。
りかちゃん・29歳
ご相談の文面から、焦っている気持ちがひしひしと伝わってきます。もしかすると、面接の時、この焦りが面接官に伝わって、うまくいかないのかもしれません。気持ちにゆとりを持つためにも、ここでリセットしましょう。その一つの方法として、派遣で働いてみるのもよいと思いますよ。
無職の期間は誰でも気持ちが落ち込み、長くなればなるほど自信がなくなるものです。それを防ぐためにも、仕事をしながら就職活動をすることは重要です。よく「今の会社にいる間に転職活動して、期間を空けずに次の会社に就職しましょう」と言われますが、これは一つには、気持ちの上で焦らずに就職活動するためでもあるのです。
りかちゃんさんは、恐らくこれまでの仕事等をすべて清算してから就職活動をしようと思ったのかも知れませんが、その前に、「次に自分はどうしたいのか」を明確にするための下準備ができていなかったのでは? そのためにも、もう一度仕事の場に復帰して、焦る気持ちを落ち着かせ、そこで改めてイチから考え直してみてはどうでしょうか? 仕事を通じて、「私、こんなことにやりがいを感じるんだ!」とか「こういうことは不得意なんだ」など、新たな発見ができるものです。
また、今、運よく正社員で内定が取れたとしても、それはどこかで妥協をしての就職になってしまう可能性もあります。「よい就職」をするためにも、ぜひとも派遣で仕事をして、りかちゃんさん自身をもう一度、客観的に見直してみてくださいね。がんばってください!






