職歴が原因で求職苦戦中…職歴書対策法は?
短大卒業後イベントコンパニオンをし、その後、正社員の受付・電話交換職として2社で勤務しました。異動のため退社した後も、受付・電話交換の仕事がしたくて派遣で働きましたが、派遣先の人間関係が原因で体調を崩し、ここ1年ほど静養していました。最近、求職活動を始めましたが、面接の際、職歴の多さと、受付・電話交換のみの職務経歴を指摘されます。その結果、「事務職にむいていなそう」「長く続かなそう」などの理由で採用されません。対策として、職務経歴書には勤務期間が短い正社員のことは書かず、当時かけ持ちしていた家業の手伝いだけ記入した方がよいでしょうか?
うさぎ・33歳
正社員として勤務した経歴は、残念ながら職務経歴書で省略することはできません。社会保険の加入履歴などにより、隠すことはできないからです。しかし、うさぎさんのご経歴を見ると、受付・電話交換のみの職務経験がネックになるとは思えません。むしろ、職種が一貫しているので求職活動では有利だと思います。現在、仕事探しがうまくいかないのだとしたら、うさぎさんがここ1年ほどのブランクや前職を辞めた理由を心の中で引きずっていて、自信を持ってアピールできないからではないでしょうか。
うさぎさんのご経歴を活かせる仕事はいろいろあると思います。例えば、コールセンターです。現在、多くの求人がありますので、うさぎさんが事務職にこだわらないなら、ぜひ自信を持ってトライしてください。うさぎさんは今まで、ご自分の仕事内容が好きでがんばってこられたのですから、自分に合う仕事環境なら実力を発揮できるのではないでしょうか。
また、正社員の仕事だけを探すよりも、まずはうさぎさんが安心して働けそうな仕事と職場環境を重視して探してみてはどうでしょうか。最初は気負わず、派遣で仕事復帰してもよいと思いますよ。派遣なら、派遣会社の担当営業やコーディネーターがフォローしてくれますから、ご自分に合う環境を見つけやすいでしょう。あまり焦らず、できるところからスタートして自信を付けていってくださいね。





