過去の実績が、認められないようです
仕事がなかなか見つかりません。中途半端な経歴なのか、年齢なのか、書類も含め応募の仕方なのでしょうか。 過去の実績には誇りを持っていますが、まったく認められないようです。
S.T.さん・29歳
こんにちは、S.T.さん。
S.T.さんは、どの段階で引っかかってしまっているのか、分からないとのこと。そこで、S.T.さんが心配されている項目を追って、チェックすべきポイントをあげてみます。ポイントごとに、S.T.さんご自身の就職活動と照らし合わせていただければと思います。
1. 履歴書・職務経歴書の書き方
他人がみて分かりやすい内容になっているかどうか。特に職歴が多くなってしまった人は、職種ごとにまとめるなど、書類を見る人の立場に立った書類作りができているかがポイントです。また知り合いなどに、作成した書類を客観的に添削してもらうとよいでしょう。職務経歴書は手書きではなく、パソコンで作成する方が、PCスキルをアピールしやすいでしょう。
2. 企業・職種選び
今までの経験をアピールできるような仕事に応募しているか。S.T.さんは年齢を気にされているようですが、その分経験も積んでいるはずです。自信を持って経験を活かせる仕事に応募されていますか。また企業を選ぶ時、会社のホームページなどを熟読しているかどうかもポイント。ホームページから会社の雰囲気が多少なりともつかめます。社員の声をのせている企業HPもあります。「ここで働いてみたい」と思える会社を選ぶことが大切。本人が行きたい! と心から思って応募するのと、とにかく数を打てば当たる、ので応募するのでは、企業への気持ちの伝わり方が違ってきます。
3. 過去の実績、経験は時代遅れのものではないか
仕事内容は進化しているものです。また、仕事のツールも時代に合わせて変化します。例えばPCが良い例。デスクワークでWindowsマシンを使わない仕事は、最近では少なくなっているのではないでしょうか。S.T.さんがやっていきたい仕事に対して、過去の実績だけでは足りないものはありませんか?
4. 就職活動中の気持ちの持ち方
なかなか決まらないと、気持ちも不安定になり、悪いスパイラルに陥る方が非常に多いです。そこからなんとか抜け出して活動をしないと、企業側も採用する気持ちに至ってくれません。大変だと思いますが、明るい気持ちで活動することも大切です。思うようにお仕事が決まらないと、余計なことを悪い方に考えてしまうものです。対策法として、単発などのお仕事で収入を得ながらやりたいことを探すと、気持ちの安定が保てる方もいらっしゃいます。
是非、S.T.さんの就職活動棚卸しをするために、今一度立ち止まって、それから前に進めてみてください! 心から応援しています。






