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お悩みタイプ4 就活中の疑問

留学から帰国…でも仕事がみつかりません
新卒で入社した商社で3年間働いていましたが、外資系でキャリアを積みたくて、退社し、半年間の語学留学から先日帰国しました。帰国後、いろいろと書類を出したり、面接を受けたりしてますが、いまいち手応えがありません。もし、上手なアピール法がありましたら、ぜひ教えてください。(まみさん・26歳)
こんにちは、留学経験は、まみさんにとってどんなものだったのでしょうか。きっといろいろなことを経験し、成長して帰国されたことと思います。さて、なかなか就職先が決まらないとのこと、ちょっと焦っていらっしゃるかも知れませんね。

確かに前職で英語の利用が少ないと、語学留学の経験があっても、即戦力としてみてもらえないことも多々あります。留学で習得する英語力は、ビジネス英語とは違うことも一つの理由。さらに英語のできる人が増えている世の中。英語力だけでは、アピール不足なんてことも。特にまみさんの場合、英語力だけで勝負しようとしても、実践経験のある人に比べると、残念ながら負けそうです。

TOEICのスコアも企業が求めるレベルは年々アップしており、外資系の正社員募集では、800点台以上を条件にしているところも目立ちます。ちなみに平均的なTOEICのスコアですが、正社員は800点以上、派遣社員は700点以上と言われています。そこでお勧めしたいポイントが2点あります。

【1】 正社員を目指す前に、派遣社員で経験を積む。
正社員だと、敷居は高くなりがち。外資系企業で、手の届くところを派遣で狙い、経験を積んでから、次のステップで正社員を目指すとよいでしょう。期間は、1年〜2年くらいは経験することをお勧めします。

また、何社も渡り歩くのではなく、できるだけ1社にて長く経験を積まれた方がよいでしょう。派遣経験も履歴に残ります。転職回数に数えられてしまうことも。派遣先企業を選択する際は、「とりあえずどこでもいい」ではなく、慎重にコーディネーターと相談して選ぶべき!

【2】 英語力だけをアピールしない。
英語は、仕事上のツールの一つです。よく「英語を使った仕事」を希望される方がいますが、何をやりたいのかしっかりアピールしましょう。以前は英語のできる人が少なかったので、「英語を使いたい、活かしたい」で通用したのですが、今はアピールとして弱いようです。

ぜひ、まみさんも何がしたいのかを今一度考え、ご自身のキャリアアップを立て直してみてはいかがでしょうか? それが語れると、面接で同じスキルの候補者と比べられたとき、差が出るアピールができますよ。

せっかく留学してきたら、「英語を活かしたい!」と思うのは当然のこと。でも、あまり焦らずに、ちょっとした遠回りをして、自分の目標に向かう、いわば「急がば回れ」も時には大切。また、TOEICのスコアも目標の一つとなり、自分のスキルアップの目安にもなりますので、派遣で実践を積みながら、スコアアップもがんばってください。

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