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運用管理・保守【職種図鑑】

サーバやネットワークの安全を守る。総合的な技術職

paper
  • 経験者の声
グラフ

データで見る運用管理・保守

平均時給
未経験OK
1,712
経験必須
1,905

はたらこねっとでの
お仕事件数(全国)

429
残業の多さの円グラフ
仕事の仕方の円グラフ
男女比の円グラフ
※平均時給、お仕事件数は現時点での はたらこねっと掲載案件より、
グラフについては、2015年8月26日 はたらこねっと掲載案件より数値を表示しています。
辞典

運用管理・保守のお仕事とは?

運用管理・保守のイメージ

運用管理・保守という仕事は、基本的に現在稼働中のサーバやシステム、ネットワークなどの安全性と安定性を守り、稼働を止めることなく効率的なシステム運用を続けられるよう監視やメンテナンスを行う業務です。「運用管理」とはシステムやネットワークの性能を最適化するための業務が中心であるのに対し、「保守」は故障対応やセキュリティパッチ、バックアップなどトラブルへの対応や万が一の際の復旧作業が中心となっています。ただしこれらの業務の切り分けは職場によってルールが異なるため、運用管理と保守と両方の業務にまたがる仕事が多くなっています。ITは今日の社会の情報インフラとして欠かせないものですから、システムを絶対に止めない・万が一のことがあった際は速やかに復旧させるという強い責任感が求められます。

業務リスト
  • 社内文書作成
    (報告書・議事録等)
  • 見積書・請求書作成
  • 発送業務
  • 障害時対応
  • 運用マニュアル作成
  • ネットワーク監視
  • サーバリプレース
  • シェル作成、改修作業
  • ID登録
  • 提案依頼書作成
  • データ管理
  • バックアップ業務
  • 入館申請処理
  • サポート対応
  • IT機器の修理
ステップアップ

身に付くスキルとステップアップ

 
身に付く!
  • システム運用の実践的な感覚
ステップアップ!
  • システムエンジニアへのキャリアアップが可能
現在稼働中のシステムを監視・観察できるため、実際にシステムがどのように使われており、どこにどんな負荷がかかっているか、どのような条件下でどのようなトラブルを予測しなくてはならないか、といったシステム運用の実践的な感覚を養うことができます。このような経験を積んでおくことで将来システムエンジニアとして仕事をする際にも案件の性格によってシステムのどこを強化し、バッファを持たせておくべきかといったことが予見でき、安定性の高いシステム開発を行えるようになるでしょう。また何らかの障害が発生した際にどのように原因を解明していくのかといったノウハウも身につきますから、開発の際のテスト工程を管理するのにも役立つのではないでしょうか。システムエンジニアを目指す方にはぜひ経験しておいていただきたい仕事です。
初心者

未経験から挑戦できる?

システムエンジニアやネットワークエンジニアなどを目指す方は、採用の際にどうしてもIT業界での実務経験が問われます。運用管理・保守はそうした最初のキャリアを積むのに最適の仕事です。最初はチームの一員として先輩のアシストなどを通じてシステムやネットワーク全般に関するスキルを積み上げます。そのうち徐々に責任ある仕事を任せられるようになり、チームリーダーまで務められるようになれば、広範な分野のエンジニアへのキャリアアップの道もおのずと開けてくるのではないでしょうか。

未経験OKの割合
※2015年8月26日 はたらこねっと掲載案件より
運用管理・保守 『経験者の声』
これがこの仕事の醍醐味

「障害が発生した!」という連絡を受けると燃えるタイプです(笑)。
一刻も早くシステムを復旧させるために全神経を集中させて原因を探り、最短手順の対策を構築する…そのスピード感がこの仕事の喜びです。もちろんプレッシャーもありますしなかなか復旧できないこともありますが、そういう経験を積んでいくことで「どんなトラブルにも負けない」という技術者としての自信が培われる気がしますね。
(パプリカ様・30歳・経験4年)

コピー機のメンテナンスの仕事をしております。この仕事は臨機応変な対応力が求められます。故障対応に始まり、点検、保守など業務は様々ですが、いったん機械が故障するとお客様の業務が停止してしまいます。その対応をしたときにありがとうと言ってもらえるのが就いてよかったと思う点です。
(インティライミ様・28歳・経験3年)

学生時代に「運用管理・保守の現場ではクリエイティブな仕事ができない」と思い込んでいましたが、「IT業界でエンジニアを目指すなら最初は運用管理・保守で経験を積んだ方が良い」と多くの先輩にアドバイスされてこの道を選びました。確かに地道な仕事が多いのですが、経験が浅いうちはマニュアルに従って作業すれば良い仕事ばかりだったので、無理せずに少しずつ技術を身に付けることができたと思います。
(サリー様・27歳・経験5年以上)

コンピューターの運用保守をしていました。この様な仕事をしていてよかったと思えることは、システム担当者からシステムを運用している私たちに助かったよなどの一言を貰えるときです。気の利く行動をとった場合に声をかけられるときが嬉しいです。
(ピープル様・32歳・経験2年)

運用管理と保守の仕事ですから、日にちによっては比較的穏やかに仕事をすることができます。ミスは許されない仕事なのでプレッシャーはありますので常に集中して仕事をすることによって日常でも正確な行動を行えるようになりました。
(ふりかけ様・31歳・経験5年以上)

この仕事の厳しさ

大変だったことは、個人的には解決することが難しいトラブルが発生した場合です。法律的に対処しなくてはならない時などは、個人だけで対応できるものではないので、書類をそろえたり弁護士に相談したりしなくてはならないことがありました。
(てくのろじ様・36歳・経験5年以上)

システムの運用保守を行うには、そのシステムの設計や構築の内容を把握しておかなくてはなりません。そうでないと、マニュアルに想定してないトラブルが発生した時、まったくお手上げ状態になってしまいます。以前、自分には手に負えないトラブルに遭遇した時に先輩へヘルプをお願いしたのですが、その時に本当に自分の未熟さを思い知らされました。でも、そういう悔しい気持ちが技術者としての成長のバネになるんだと信じています。
(あつき様・31歳・経験2年)

大変なことは故障で呼ばれ、当日修理ができなかった時は、お客様にご迷惑をおかけするので精神的につらいです。
また翌日には修理を完了させなくてはならず、焦ることもしばしばあります。お客様からのクレームもいただくことが多く問題解決能力が問われます。
(インティライミ様・28歳・経験3年)

24時間体制で勤務をしていることもあり、仕事が夜勤となってしまうことが多々あります。体力的には大変厳しく感じることもありますので仕事としては大変です。また失敗のハレーションが大きくなるので厳しい面はあります。
(ふりかけ様・31歳・経験5年以上)

システム運用はマニュアル通りに間違いなく運用していくことにありますが、どうしてもマニュアル自体に謝りがあることがあります。そのことも理解した上でシステム運用していくとことに難しさがあると思います。読み取る力というものが要求されると思います。
(ピープル様・32歳・経験2年)

こんな職種から転職しました!

前職は接客ではなく、黙々と作業をする仕事でした。同じ作業ではないですが、時間に追われ話をすることもなく一日が過ぎるのは苦痛でした。その中で現職は接客+機器の保守メンテナンスをするという多様性に溢れた仕事をできる点を評価し転職いたしました。
(インティライミ様・28歳・経験3年)

運送会社のトラックドライバーをやっていました。力仕事は長く続けられるものではなかったことと、元々パソコンが趣味でしたので、いつかはインターネット系の仕事に就きたいと思っていたので、そのことを面接で伝えたところ、運よく採用されました。
(てくのろじ様・36歳・経験5年以上)

システムエンジニアとして働いた経験があります。私の場合お客様との打ち合わせをおこなうなど、仕事を内容を詰めて対応することが多かったです。特に嫌気がさしたりして転職したのではないですが、友人の紹介もあり転職しました。
(ふりかけ様・31歳・経験5年以上)

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