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通訳・翻訳【職種図鑑】

複数の言語を操る語学力が肝。コミュニケーションの壁をなくす仕事

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  • 経験者の声
グラフ

データで見る通訳・翻訳

平均時給
未経験OK
1,634
経験必須
1,955

はたらこねっとでの
お仕事件数(全国)

153
残業の多さの円グラフ
仕事の仕方の円グラフ
男女比の円グラフ
※平均時給、お仕事件数は現時点での はたらこねっと掲載案件より、
グラフについては、2015年8月26日 はたらこねっと掲載案件より数値を表示しています。
辞典

通訳・翻訳のお仕事とは?

通訳・翻訳のイメージ

通訳・翻訳の仕事は、日本語と他言語の間にある言葉の壁をなくし、コミュニケーションを円滑に進めることです。通訳の場合は、異なる言語を話す人の間に立ち、双方が意思疎通できるよう、それぞれの言語をそれぞれにわかる言語に変換するのが主な業務となります。通訳を行う場面はさまざまで、企業間で行われる会議や商談、プレゼンテーションなどの際に立ち会ったり、テレビ番組や国際会議などで同時通訳したりと、会話を行う際に活躍します。翻訳の場合は、外国語で書かれた文章を日本語に訳すのが主な業務となります。契約書や営業資料、外部向けの書類や広告、PR資料などを翻訳したり、機械の取扱説明書や業務マニュアルを作成したり、音楽の訳詞、映画字幕、小説などの翻訳を手がけることもあります。
通訳・翻訳共に、外国語と日本語両方における高い言語スキルや表現力(言葉選びのセンス)が必要となる仕事です。

業務リスト
  • 通訳・翻訳
  • 英文内容チェック
  • 電話・メール応対
  • 来客応対
  • 受発注・出荷対応
  • 社内外資料作成
    (報告書・会議資料等)
  • 経費精算
  • ご案内業務
  • 伝票処理・管理
  • セミナーやイベント企画・準備・実施
  • コレポン業務
  • クレーム対応
  • 出張手配
  • ビザ申請
  • 納期スケジュール調整
ステップアップ

身に付くスキルとステップアップ

 
身に付く!
  • 言葉選びのセンス
  • 専門用語・業界知識
ステップアップ!
  • 独立してフリーランスへのキャリアアップが可能
語彙や表現力が豊かになったり、言葉選びのセンスが磨かれたりするため、外国語と日本語、両方における語学力が身に付きます。国ごとの生活習慣や歴史、文化、信仰上のタブーなどに関する理解も深まり、ビジネスや政治の世界で欠かせない知識を身に付けることもできます。また、専門用語や業界知識、通訳であれば 場の雰囲気に合わせた通訳技術も身に付けステップアップすることが可能です。言語を他言語に訳すという作業を通して、集中力も身に付くでしょう。
将来的には、独立してフリーランスとして活躍したり、医療分野など専門性の高い分野に特化した教養や知識を深めて、その世界における通訳・翻訳のプロフェッショナルとしてのキャリアを築く、といった道もあります。
初心者

未経験から挑戦できる?

外国語だけでなく、日本語においても高い語彙力 が欠かせません。その他、教養やビジネスマナーがあることも必須条件となります。実務未経験から通訳の仕事を行う場合は、英語が日常的に飛び交う会社内でのアテンド通訳、英文事務の通訳業務などから入り、経験を積んでいくのもいいでしょう。通訳学校へ通うのもいい方法です。翻訳の場合は、翻訳学校へ通ったり、日頃から英文の本を翻訳したり、映画の字幕を自分で考えたりといった訓練をしていくことが有効でしょう。
いずれも、日常的に語学力や教養、業界知識を身に付けるための勉強は欠かせません。

未経験OKの割合
※2015年8月26日 はたらこねっと掲載案件より
通訳・翻訳 『経験者の声』
これがこの仕事の醍醐味

翻訳の仕事というと、一人でコツコツするする仕事と思われがちですが、社内翻訳はさまざまな人と関わりながら仕事を進めることになります。そのため、コミュニケーションやチームワークは欠かせません。
みんなで協力して一つの大きな案件を終えた時には、非常に大きな達成感や充実感を味わえます。そんな、みんなで喜びあえる瞬間が大好きです。
(cozy様・29歳・経験4年)

自分の通訳で何千万の契約が決まった時などは、私自身営業ではありませんがチームの人達と喜びを分かち合えたりして充実していました。時々、臨時に通訳を頼まれた時は手当てが別にでたのも良かったです。
(chitan様・41歳・経験3年)

外国人の方に観光スポットの案内や公共機関の利用の仕方について説明して、直接感謝される事でとても仕事にやりがいを感じました。
外国人の方から海外の文化を教わるのもまた楽しかったです。時給もとても良かったので、大満足のアルバイトでした。
(みゆみ様・37歳・経験1年)

クライアントに感謝されたときです。「いいほんやくですね、わかりやすいですよ。またおねがいしますね」と声をかけられると、嬉しいですね。やはり、人間同士の関係が一番仕事へのモチベーションとなります。
(えりんぎ様・27歳・経験6か月)

生まれも言葉も違う人たちが私の通訳で言葉の壁を感じることなくコミュニケーションを取ることができて楽しく会話ができる時に、この仕事をしていてよかったと感じます。一度に最低2人の人から感謝される仕事なので嬉しいです。
(ないんちぇ様・32歳・経験5年以上)

この仕事の厳しさ

世界中の各国に、それぞれの文化や歴史、生活習慣などがあるため、日本の常識だけでは業務に不都合が出てしまいます。特に、宗教に関する思考の違いについては注意が必要で、気を遣います。
そのため、日頃から各国に関しての勉強は怠れませんし、翻訳を行う際には直訳するのではなく、その国の背景などを考慮した上で最適な表現・言葉を選ぶように心がけています。
(アイラ様・25歳・経験3年)

英語圏ではない国々から日本にいらした外国人の方との会話がかなり大変で苦労しました。また、日本の文化について色々と聞かれるので、日本についての知識がしっかりと頭の中に入っていないと説明するのがかなり大変でした。
(みゆみ様・37歳・経験1年)

機械や金型等、自分自身詳しくない分野だと自分も意味がわからないので通訳ができません。あと体の調子が悪いと通訳にも影響が出てしまいますので体調管理が大変でした。
ある日、海外のレストランで食事中、これはまずいとスタッフに言えと言われた時は、楽しい食事の席でまで通訳をするのかと泣きそうになりました。
(chitan様・41歳・経験3年)

お互い言いにくいことを通訳して欲しいと頼まれる場合、相手の気持ちを害さないようにしっかりと言うべきことを伝えないといけないので言い方に気を使う必要がありそういう緊迫した場面ではなかなか通訳は大変だと思いました。
(ないんちぇ様・32歳・経験5年以上)

翻訳が間違っているときに、クライアントに文句を言われたときです。やはり、自分の仕事への自身も揺らぎますし、ちょっと精神的に落ち込みます。こういうところは、翻訳業務ならではですね。そのときは、とても大変でした。
(えりんぎ様・27歳・経験6か月)

こんな職種から転職しました!

ミュージシャンでした。イベントでの演奏、クラブまわり、テレビタレントのツアーなどをしていました。しかしながら、仕事が定期的になく、生活していくためにちっとも安定しない職業のため、翻訳業を始めました。
(YUKO様・54歳・経験4年以上)

旅行会社のカウンター働いていましたが、やはり年齢を重ねるとなかなか居心地が悪くなってきました。その時、もう少しスキルを磨きたいと1年留学し、死にもの狂いで勉強しました。本当は外資系が良かったのですが、そこでは募集がなく、中途採用をしていた会社に採用され、その会社に行く運びとなりました。
(chitan様・41歳・経験3年)

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