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設計(建築・土木・設備)【職種図鑑】

土木工事、建築物・構造物、設備分野等。設計や設計補助に関する業務

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  • 採用担当者へ聞いた!
  • 経験者の声
グラフ

データで見る設計(建築・土木・設備)

平均時給
未経験OK
1,676
経験必須
1,702

はたらこねっとでの
お仕事件数(全国)

140
残業の多さの円グラフ
仕事の仕方の円グラフ
男女比の円グラフ
※平均時給、お仕事件数は現時点での はたらこねっと掲載案件より、
グラフについては、2015年8月26日 はたらこねっと掲載案件より数値を表示しています。
辞典

設計(建築・土木・設備)のお仕事とは?

設計(建築・土木・設備)のイメージ

建築・土木・設備の設計の仕事は、土木設計技術者による橋梁・トンネル・高架構造、造成などの設計を手がける「土木設計・設計補助業務」、建築士の資格を必要とする「建築設計・設計補助業務」、建築設備士および設備設計者による空調設備や衛生設備・電気設備などの「設備設計・設計補助業務」の分野に分かれます。
各分野によって業務フローはさまざまですが、大きな流れとしては「企画」「計画」「基本設計」「実施設計」というプロセスで構成されています。企画の段階で周辺調査や工事の規模を策定し、計画の段階で設計の仕様を定めます。基本設計の段階で工事費の概算を行い、実施設計では申請書などの行政書類や発注図面の作成などを行います。また仕事によっては設計コンサルティング業務などに携わることもあるかもしれません。

業務リスト
  • 構造設計
  • 設備設計
  • 意匠設計
  • 機械設計
  • インテリア設計
  • ランドスケープ設計
  • モデリング業務
  • 構造計算
  • 積算業務
  • 施工業者選定・手配
  • 製品検査
  • 保守・メンテナンス業務
  • 進捗管理・調整
  • 設計補助
ステップアップ

身に付くスキルとステップアップ

 
身に付く!
  • CAD系ソフトのスキル
  • 設計全般に関するスキル
  • 図面や回路図の見方
建築設計には建築物の規模や内容によって相応の建築士資格が必要ですが、土木工事の設計には特に資格は必要とされません。ただし技術士やRCCM(シビルコンサルティングマネージャ)といった資格がないと、自治体などが提示する資格要件を満たすことができない場合が多いでしょう。これらの資格を取得するためには厳しい試験を突破するとともに、設計実務経験が必要とされます。このため、多くの設計者は設計補助業務の実務に触れながら専門資格を取得するための勉強をし、設計実務実績を積んで、より高度で大規模な設計の仕事に携わっていきます。設計補助の仕事では設計者の指示に基づいて工事の部分的なCAD設計を行ったり、工事の内容によって必要とされる行政書類を整えたり、発注者や工事業者との打ち合わせに参加したりといった設計の実務を段階的に身に付けてゆくことができます。
初心者

未経験から挑戦できる?

設計の仕事は一生が勉強であり、大多数の人が実務に就きながらさらなる上位資格の取得やスキルの獲得のために勉強を続けています。また公共工事の発注システムは「優れた人材が多い会社ほど多くの工事が受注できる」しくみになっているということもあり、多くの会社ではスキルアップやキャリアアップを支援してくれる制度を整えています。特別なスキルを必要としない設計補助の仕事もありますから、まずはどんな形でも設計に携わることからスタートし、目的に向かって設計のスキルを学んでいきましょう。

未経験OKの割合
※2015年8月26日 はたらこねっと掲載案件より
ほんとに、未経験OKなの?

未経験OKと記載があっても、「業界、業種の未経験はOKだけれど、事務経験は必須」「実務未経験OKでも、PCスキルは必要」といった場合があります。「未経験OK」といっても、その解釈はお仕事により様々です。詳しくは下記の「採用担当者に聞いた」をご覧ください。

採用担当者に聞いた 派遣会社の採用担当者さんに、ホントのところを聞いてみました!
こんなスキル、人物が求められるお仕事です。

必須の資格はありませんが建築士の資格や管工事施工管理技士など建築・土木・設備の業種によって推奨される資格があります。
また建築であれば工法・建築物の設計実務経験、土木であれば実務のある構造物の種類、設備であれば空調や衛生など、経験した実務経験がそのまま必要になることが多くあります。
様々なポジションの人と調整してすすめていくことが多いので、コミュニケーション面と決断力は重視されるでしょう。
(ディプロス株式会社 採用ご担当者様)

こんな資格や業務経験がいかせます。
資格

■建築士
■施工管理技士
■管工事施工管理技士等

スキル・経験

■建築士の資格や管工事施工管理技士などの経験

■工法・建築物の設計実務経験

■実務のある構造物の種類

こんな人におすすめのお仕事です。

お客様の要望をくみとり設計したり、建築物の設計士の方と調整とりつつ設備の設計を行うなど、コミュニケーション面。
安全面や法規なども細かいことも多いので、注意力がある方。
決定していく事項も多いので決断力がある方。
(ディプロス株式会社 採用ご担当者様)

こんな研修が役立ちます。

■CAD研修

派遣会社では、派遣スタッフさんへ向け、様々な研修を用意しています。
未経験の場合でも、研修を受けてスキルを身に付けておくと安心できますね!
どんな研修があるか、登録した派遣会社へ確認してみましょう!

設計(建築・土木・設備) 『経験者の声』
これがこの仕事の醍醐味

昔、どこかのゼネコンのキャッチフレーズに「地図に残る仕事」という言葉があったように思います。高層ビルや大規模な建築物は確かに地図に表示されますし、街で実際に目にすることも出来るでしょう。そんな大きな仕事をしたいと思ってこの仕事に就きました。まだそんな大規模な案件は手がけていませんが、それでも街を歩いていて「あれは自分が設計した仕事だ」と胸を張って人に言えます。設計はそういう誇りが持てる、素晴らしい仕事です。
(スプラッシュ様・36歳・経験3年)

学生時代からの入りたかった職種でした。地方の小さな会社でしたが3Kと言われていました。また途中で止める人も多くいました。しかし自分が設計した過去の建物を見ると何時見ても嬉しさは倍増します。苦労した分だけ報いはたくさんもらいました。
(元気者様・59歳・経験5年以上)

田舎で道路を作ったり、トンネルを作ったりといった仕事をしています。特に山間部の田舎では、道路やトンネルができることにより、生活が便利になるので、地元のおじいちゃんやおばあちゃんに感謝される事があります。そういった時に、この仕事をやっていてよかったと感じます。
(道路会社社員様・36歳・経験5年以上)

この仕事の厳しさ

設計というのは、設計者が想像力を発揮できる部分は意外に少なくて、施主の意向や予算、施工業者の都合、行政上の規制などいろんなせめぎあいの中でカタチになっていく部分が大きいです。ゼネコンから無理な要求を突きつけられることもありますし、毎回何らかの高いハードルに直面します。それをひとつひとつクリアしていくことが一人前の設計者になるということなんだろうな、と考えています。
(せっきー様・35歳・経験4年)

ある工事のことでした。自分が材料を段取りし手配していましたが、計算ミスにより、実際に使う数量より大幅に少なく材料を注文してしまいました。その材料は特注品で納期が2ヶ月ほどかかるのですが、計算ミスをしたことにより、工事がその期間遅れてしまい、会社や施主の方に非常にご迷惑を掛けました。その時が非常に辛かったです。
(道路会社社員様・36歳・経験5年以上)

給与は時間の割には少ないと思います。午前9時出社して帰宅は早い人で午後9時で、遅い人は零時を過ぎても働いていた人もいます。それに現場監督をしていると週に一度は現場に行かなければならない為に、設計の仕事が出来ない日も有ります。
(元気者様・59歳・経験5年以上)

電気工事の設計をしていたのですが、はじめは専門用語が沢山あり、ソフトの使い方もままならず苦労しました。内容も派遣社員にしては難しい内容だったので覚えるまでは毎日が勉強でした。勉強と言っても資料は持ち帰り禁止なので職場で覚えなければなりませんでした。
(ひょうたん様・31歳・経験1年)

こんな職種から転職しました!

以前は倉庫内で食品のライン作業をしていました。このライン作業の仕事は、かなりスピードが要求される仕事であったので精神的に大変でした。
しかし仕事の大変さとは反対に、給料があまりよくなかったために転職することにしました。
(ネットオ様・31歳・経験6か月)

データ入力の仕事をしていました。派遣社員だったので、任期を終えて次の職場を探している時に担当者の方に声をかけてもらい転職しました。ある程度パソコンも触れるようになっていたので、次は特殊な技術を教えてもらえる職場を紹介してもらいました。
(ひょうたん様・31歳・経験1年)

前職は同じ業種でも工事中心の現場仕事でした。毎日、外での現場仕事で出ない日は有りませんでした。特に夏になると暑さの為に体力も必要でした。それに打ち合わせや、作業の合間に施工図も書かなければならず、汗と埃にまみえながら約5年間勤めましたが体調を崩し辞めました。
(元気者様・59歳・経験5年以上)

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