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制作・編集・校正・ライター【職種図鑑】

扱うのは書籍や雑誌・情報物。制作業務全般を担当する仕事

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  • 採用担当者へ聞いた!
  • 経験者の声
グラフ

データで見る制作・編集・校正・ライター

平均時給
未経験OK
1,495
経験必須
1,622

はたらこねっとでの
お仕事件数(全国)

129
残業の多さの円グラフ
仕事の仕方の円グラフ
男女比の円グラフ
※平均時給、お仕事件数は現時点での はたらこねっと掲載案件より、
グラフについては、2015年8月26日 はたらこねっと掲載案件より数値を表示しています。
辞典

制作・編集・校正・ライターのお仕事とは?

制作・編集・校正・ライターのイメージ

制作・編集・校正の仕事は書籍や雑誌など出版物全般の企画、作家やクリエイターへの仕事依頼、原稿の整理・チェック・公正、誌面構成、取材、DTP指示、印刷管理など出版物が完成するまでのあらゆる段階に関わる幅広い仕事です。時には自分で原稿を執筆することもあり、自分が携わった企画が印刷物になって多くの人に読まれるという喜びがあります。人に会う仕事、アイデアを考える仕事、デスクワークなど業務内容も多彩です。出版社に所属してさまざまな本の制作に携わる場合と雑誌編集部などに所属して特定の出版物の制作に継続的に携わる場合がありますが、前者では見聞や教養全般を養え、後者では専門分野に対して深い知識やノウハウを学べるというメリットがあります。またさまざまな分野の人脈ができる点もこの仕事ならではの魅力でしょう。

業務リスト
  • サイト記事作成・校正
  • メルマガ記事作成・校正
  • キャッチコピー作成・校正
  • コンテンツ企画提案・実施
  • 通訳・翻訳
  • 進行管理・調整
  • 取材
  • 外注選定・手配
  • テスト実施(受入等)
  • 電話・メール応対
  • 来客応対
  • 社内外資料作成
    (提案書・会議資料等)
  • デザイン作成・編集
    (Photoshop)
  • デザイン作成・編集
    (Illustrator)
ステップアップ

身に付くスキルとステップアップ

 
身に付く!
  • 制作・編集のスキル
  • コミュニケーション能力
ステップアップ!
  • 作家・ライターへのキャリアアップが可能
コミュニケーションスキル、エクセルやワードといったパソコンスキルも向上しますが、多くの出版物に共通する制作・編集のスキルを身に付けることができるのが最大の魅力ではないでしょうか。出版物の制作行程はどんな分野の書籍・雑誌であってもほとんどが共通です。企画~発行までの一連の流れに接しておくことで、たいていの出版物に応用できる制作・編集のスキルを身に付けることができるでしょう。
「編集者」はひとつの独立した専門職と考えられていますので、制作・編集・校正の仕事に携わりながら将来は一流の編集者を目指すという人も少なくありません。また編集者の経験を経て作家やライターに転身する人もいます。「どんな内容なら多くの人に買ってもらえるか、読んでもらえるか?」というセンスも磨かれますから、将来広告やWEBの分野に転職しても活躍が期待できます。
初心者

未経験から挑戦できる?

実務経験が重視される業界ですが、未経験者でも「ストリートファッションの知識とセンスなら誰にも負けない」「ルアーフィッシングに関しては専門的な知識を持っている」など、他人が真似のできない領域まで得意分野を極めている人は、その得意分野が活かせる出版物の制作・編集で即戦力として活躍できるかもしれません。エントリーに際しては仕事内容だけでなく、どんな出版物を手がけている会社なのかもチェックしてみましょう。

未経験OKの割合
※2015年8月26日 はたらこねっと掲載案件より
ほんとに、未経験OKなの?

未経験OKと記載があっても、「業界、業種の未経験はOKだけれど、事務経験は必須」「実務未経験OKでも、PCスキルは必要」といった場合があります。「未経験OK」といっても、その解釈はお仕事により様々です。詳しくは下記の「採用担当者に聞いた」をご覧ください。

採用担当者に聞いた 派遣会社の採用担当者さんに、ホントのところを聞いてみました!
こんなスキル、人物が求められるお仕事です。

必要な資格はありません。校正の場合は媒体(紙・web)などは問わないケースも多いですが、編集の場合は実務経験のある媒体(紙・web)やジャンルなども細かく問われる傾向にあります。また、社内外の関係者との調整や連絡なども多い業務ですので、コミュニケーション能力の高さも重要なポイントです。企画などに関わる場合は社会の様々なものに関心を持つ感度の強さと、地道な業務をコツコツと継続できる忍耐力も必要です。
(株式会社トーハン・コンサルティング 東京 採用ご担当者様)

基本的には経験がある方や、校正記号が理解できる方が有利ですが、大変細かで緻密な作業の繰り返しですので、注意力と正確さと、黙々としたお仕事に耐えられる忍耐力がある方であれば、未経験からのスタートも不可能ではありません。
一日中同じことをすることになりますので、動きのあるお仕事や、バラエティを求める方には辛いでしょうが、こつこつと同じことを繰り返すのが好きな方にはぴったりです。
他の職種と比較すると、同僚の方と協働してという場面は少ないので、必要最低限のコミュニケーションが取れる方であれば大丈夫です。
パソコン作業が発生しないので、Office系のスキルが不要なところが多いですが、タイピングくらいはできた方が良いでしょう。
その他、扱う媒体によって、基本知識が必要な場合もあります。
(ランスタッド株式会社 名古屋 樽本様)

必須の資格は特にありませんが、書籍や雑誌の編集では企画会議から参加していくことが多いため、読者が求めている情報や世の中のトレンドなどをキャッチする視点やそれらを誌面で展開していくための情報発信力が求められます。また、編集や制作は、社内外でのやり取りが多いため的確な指示をだせるかも重要になります。
校正については、緻密さと正確さが求められる業務のため、こつこつとした細かい作業に集中力を維持出来ることも大切です。ライターは、文章力と取材時のヒアリング力やフットワークの軽さが問われます。
(テンプスタッフ・クリエイティブ株式会社 本社 採用ご担当者様)

こんな資格や業務経験がいかせます。
資格

■校正技能検定

スキル・経験

■DTPソフトの使用経験

■編集やディレクション業務

■IllustaratorやPhotoshopの操作経験

■日本語検定・漢字検定

こんな人におすすめのお仕事です。

注意力と忍耐力がある方です。
隅々まで細かな異変も見落とさず、しっかりチェックできる方が向いています。
また、その一方で納期や締め切りもあるお仕事ですので、時間管理しながら、きちんと正確に、という能力が必須になってきます。
(ランスタッド株式会社 名古屋 樽本様)



発信する側と利用する側双方の求めるものを理解しておくことが大切です。一方に偏ることなく両者の視点から物事を柔軟に捉えることの出来る人に向いているお仕事です。クライアントと制作チームの間に入りプロジェクトを成功に導くことが一番の目的ですので、自分でものを作る職人気質な人というよりは、人を動かしていくリーダー気質の人や、全体を俯瞰して見ることが出来る人が向いています。
(テンプスタッフ・クリエイティブ株式会社 本社 採用ご担当者様)

制作・編集・校正・ライター 『経験者の声』
これがこの仕事の醍醐味

編集経験はまったくなかったのですが、料理に関するブログを長年書き続けていて、それをエントリーの際に読んでいただきました。「着眼点が面白い」「文章がしっかりしている」などと評価されて採用が決まりました。
雑誌は読むのと作るのとではこんなに違うのか、と編集現場に来て驚きましたが、今まで知らなかった雑誌制作の裏側を知ることができてとても面白い仕事です。
(みゃーこ様・34歳・経験1年)

校正スケジュールの範囲であれば、時間が比較的自由です。特に急ぎのものでなければ、自分のペースで仕事ができます。
仕事とじっくり向き合えるのも、わたしの性格に合っていました。特に難しい技術や資格も必要ないのですが、故に自分で精度を上げる必要もありやりがいがあります。
(みゅあ様・32歳・経験5年以上)

有名な作家さんに連載のお仕事を依頼していた時のこと。編集部の誰かが勝手に作家さんの文章を修正したことでひどく怒らせてしまいました。お詫びに伺った際、作家さんと徹底的に話し合いをして「プロの作家ってこんなに深く自分の作品にこだわりや責任を持っていたのか!!」と感動したものです。いろんな分野の、しかも一流の人に接することができるのがこの仕事の最大の魅力ではないでしょうか。
(ぱるぱる様・29歳・経験3年)

何もないところから制作に携わることができて、お客様と一緒に一つの物を作成し、印刷して完成した作品を実際に見ることができてやりがいがあります。完成した商品をお客さまから認めてもらえたときはすごく嬉しいですし今までで一番達成感と充実感があります。
(SORA様・40歳・経験5年以上)

この仕事の厳しさ

編集につきものの取材は、楽しくもあるけれど本当に大変です。以前、レトルトカレー特集をやった時に1週間で80種類ものレトルトカレーを食べ比べましたが、それから半年くらいはカレーの匂いをかぐだけで気持ち悪くなりました。表面的な情報だけでなくスタッフが実際に現場に足を運ぶ・直接話を聞く・体験してみることによって記事にリアリティや深みが出る…とはいうものの、やはり大変な仕事です。
(はせしょ様・30歳・経験3年)

繁忙期には朝から終業時間ギリギリまでスケジュールが詰まっていることがあり、食事や休憩をとる暇もないほどです。
また、印刷後に間違いが発見されることもあります。形に残ってしまうものなので、落ち込むこともあります。
(みゅあ様・32歳・経験5年以上)

印刷物ですので誤字脱字などのミスとは縁が切れない仕事です。かなり注意力が必要となります。また残業が多く定時で帰れることはほとんどありません。帰宅は平均21時~0時になるので体力勝負です。同じ姿勢で作業をするので職業病(肩こり、腰痛、むくみなど)がひどいです。
(SORA様・40歳・経験5年以上)

入社間もない頃、「攻めの経営」と書くところを「責めの経営」と誤植してしまい、上司にひどく叱られたことがあります。当時は(そんな些細なミスくらい、怒らなくてもいいじゃないか)と思いましたが、だんだん出版の世界のことがわかってくるとそうした一字一句がいかに大切なのかが身にしみてきます。忙しさの中でもこまかいミスを見落とさない慎重さが何よりも大切な世界だと思います。
(マリン様・25歳・経験1年)

こんな職種から転職しました!

以前は宴会場のフロント業務をしていました。そこで企画されるフェアの招待状を作製したり、自社が載る雑誌記事の校正をしたりしていたので、文字を使って相手に物事を伝えることの楽しさと難しさを知りました。
体調を崩したことをきっかけに転職を考え、興味があったことにチャレンジしてみようと思いました。
(みゅあ様・32歳・経験5年以上)

このお仕事の前には医療関係の仕事をしたり介護の仕事をしたりしていました。この仕事に転職した理由は、元々興味のあったネットでの仕事ができるという点です。将来、年をとったときに家での仕事ができるようにすれば安心かなと考えました。
(きゅう様・35歳・経験6か月)

ハンコ屋さんのキーパンチャーでした。朝から晩まで文字を入力するのみです。2年間ほど続けましたが物足りなく感じました。そしてその後に人とも携われる仕事、そして自分で何かを作り上げたかったので転職しました。
(SORA様・40歳・経験5年以上)

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