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offics work

システムエンジニア【職種図鑑】

システムの企画、設計、保守・管理等。上流工程を任される責任ある仕事

paper
  • 採用担当者へ聞いた!
  • 経験者の声
グラフ

データで見るシステムエンジニア

平均時給
未経験OK
1,762
経験必須
2,235

はたらこねっとでの
お仕事件数(全国)

1,061
残業の多さの円グラフ
仕事の仕方の円グラフ
男女比の円グラフ
※平均時給、お仕事件数は現時点での はたらこねっと掲載案件より、グラフについては、2015年8月26日 はたらこねっと掲載案件より数値を表示しています。
データは「システムエンジニア・プログラマー」の合計の値です。
辞典

システムエンジニアのお仕事とは?

システムエンジニアのイメージ

SE(システムエンジニア)の仕事は1つのシステムを作り上げる中で多岐に渡ります。依頼されたクライアントの要望をかみ砕き、もっとも効率的なシステムを作る「企画」。システムの仕様を定めていく「設計」。具体的にどのような機能があればいいかを決める「要件の設計」。実際にプログラムを作成する「実装」。そしてそのシステムがしっかりと機能するかをチェックしていく「保守・運用」。主に、企画から設計までのフェーズを「上流工程」といいます。SE(システムエンジニア)はこの上流工程でクライアントと要望のすりあわせを行ったり、チーム全体をまとめる必要もあるため、コミニュケーション能力が必要とされます。

業務リスト
  • 開発(JAVA)
  • 開発(PHP)
  • 開発(javascript)
  • 開発(Ruby)
  • 開発(COBOL)
  • 開発(YPS-COBOL)
  • 開発(C++)
  • 開発(C)
  • 開発(C#)
  • 開発(VB script)
  • 開発(VB.NET)
  • 要件定義
  • 内部設計
  • テスト実施
  • 不具合修正
  • 本番反映業務
  • インフラ運用・保守
  • 進捗管理・調整
ステップアップ

身に付くスキルとステップアップ

 
身に付く!
  • 顧客の対象となる業界知識
  • コミュニケーション能力
ステップアップ!
  • プロジェクトマネージャへのキャリアアップが可能
SE・プログラマが活躍できる会社はメーカー系、ユーザー系、独立系、ソフトウェアベンダなどIT業界内でもさまざまな業種に細分化しています。それぞれの業種によって身に付けられるスキルはさまざまですが、たとえば金融系であったり人事管理系であったり、あるいはパッケージ開発などなるべく早い段階で自分の専門分野を絞り込み、得意とする顧客の業界を特定した方が将来有利でしょう。もちろんシステム開発やソフトウェア開発の上流から下流までの流れを知り、またいろいろな言語に対応できるようになるという一般的な意味でのスキルアップもできますが、プロジェクトリーダーやプロジェクトマネージャといった上級職に就くためにはシステムだけの知識ではなく顧客の対象となる業界知識も重要になってきます。そうした知識を身に付けるために、開発現場の第一線に身を置くことは非常に重要ではないでしょうか。
初心者

未経験から挑戦できる?

システムエンジニアの仕事にはさまざまな内容のものがあり、PHPやVBAなど単独の言語しか扱えない人に対しても求人が行われています。入社後すぐにエンジニアとして育成してもらえる研修システムがあるかどうかは別として、まずは業界入りして開発業務のフローを身に付けることが大切です。また扱える言語を増やす、マイクロソフトのMCA・MCPやシスコ技術者認定などの資格を取得するなどといったスキルアップもIT業界に所属して実務経験を積みながらの方が高く評価されるでしょう。

未経験OKの割合
※2015年8月26日 はたらこねっと掲載案件より
ほんとに、未経験OKなの?

未経験OKと記載があっても、「業界、業種の未経験はOKだけれど、事務経験は必須」「実務未経験OKでも、PCスキルは必要」といった場合があります。「未経験OK」といっても、その解釈はお仕事により様々です。詳しくは下記の「採用担当者に聞いた」をご覧ください。

採用担当者に聞いた 派遣会社の採用担当者さんに、ホントのところを聞いてみました!
こんなスキル、人物が求められるお仕事です。

要件定義、基本設計などの上流工程を行うため、「顧客の要望を的確にヒアリングする能力」や「システム設計能力」が求められています。
「業務知識・業界知識・サービス知識」を持っていると、顧客の要望を的確に把握することに繋がります。
プロジェクトリーダーを任されることもあるため、マネジメントスキルも重要されます。
オープン系よりもWeb系のニーズが高く、Java、PHPなどの言語を使ったプログラマーとしての下積み経験があると強みです。
優れたシステムを作るには効率的なデータベースを設計する必要があるため、ORACLE MASTERなどデータベース系の資格をもっていることも強みになります。
(パナソニック エクセルスタッフ株式会社 テクニカル事業部 東日本営業所 池田様)

こんな資格や業務経験がいかせます。
資格

■データベーススペシャリスト■エンベデッドシステムスペシャリスト■応用情報技術者
■オラクル認定資格(ORACLE MASTER各種)■オラクルJava認定資格(OCJ各種)

スキル・経験

■要件定義、基本設計などの上流工程経験

■Web系言語での開発経験(Java、PHPなど)

■データベース設計経験

■クライアントとのヒアリング力・提案力

こんな人におすすめのお仕事です。

ITニュースや新しい技術について興味を持ち、探求心がある方は向いているかもしれません。
多くの場合は機能を分担して開発を行うめ、人と良好な関係を築ける「コミュニケーション能力」「調整能力」がある方が向いています。
ユーザー視点で「こういう画面にしたら使いやすいのに・・・」、「このような処理を実現するにはどうすれば良いか」などを考えるのが好きな方には特に向いています。
(パナソニック エクセルスタッフ株式会社 テクニカル事業部 東日本営業所 池田様)

こんな研修が役立ちます。

■エンジニアスキルアップセミナー

派遣会社では、派遣スタッフさんへ向け、様々な研修を用意しています。
未経験の場合でも、研修を受けてスキルを身に付けておくと安心できますね!
どんな研修があるか、登録した派遣会社へ確認してみましょう!

システムエンジニア 『経験者の声』
これがこの仕事の醍醐味

自分が作ったものが多くの人に使ってもらえている、と感じるときにシステムエンジニアになってよかったと思いました。
一例をあげますと、地方銀行のインターネットバンキングシステムを開発する業務に携わっていたことがあり、長い期間をかけて作ったものがインターネット上から使えるようになった時は充実感でいっぱいでした。
(ぷちぽん様・34歳・経験5年以上)

システムの規模が大きくなればなるほど、自分が携わったシステムがリリースされて正常稼働を始めたときの達成感は大きいです。
また、経験やスキルを生かして自宅や知人の会社などの小規模システムを組むことができたとき良かったと思います。
(マツオカ様・36歳・経験5年以上)

制御系の開発の仕事をフリーでやっていましたが、現在はプロジェクトメンバーとして業務系の開発にあたっています。今までは自分の仕事がシステム全体の中でどのように役立っているのか見えないまま仕様通りに仕事をしていたのですが、今は開発の上流から下流までが見渡せるようになり、エンジニアとしての広い視野を持つことができるようになったと思います。これは「成長した」ということではないでしょうか。
(スペード様・39歳・経験5年以上)

データベースやプログラム言語の資格を複数取れたことです。現在の会社に不満があるわけではないので転職は考えていませんが、手に職を持つことで将来の不安はかなり軽減されました。また、複数のお客様先に常駐して開発しているので人脈の広がりも感じています。
(カツノリ様・30歳・経験5年以上)

クライアントの仕事の効率を高めることができるシステムを開発することができ、それをクライアントが喜んでくれたときに、この仕事をしてよかったと思いました。プログラムを組むことも性格に合っていたのかもしれません。
(トルネコ様・47歳・経験5年以上)

この職種についていてよかったと思えることは、何もない白紙のところからシステムを構築していって、実際に現場の人に使ってもらえることができるということです。そして実際に現場の方にシステムを使ってもらって良かったと言ってもらえるときです。
(ホールド様・32歳・経験5年以上)

この仕事の厳しさ

エンジニアとして、従来はシステムのクオリティと信頼性を何よりも大切にしてきました。しかしこの仕事に移ってから、「バズるシステムを作ってくれ」という要求がすごく多いので驚きました。システムそのものがユーザーに面白がられなくてはならない。そういう世界が存在すると今まで考えたこともなかったですね。面白くもありますが、グロースハッカーを目指すというのは本当に苦労します。
(にゃん太様・30歳・経験4年)

納期があるので、仕様変更などがあると残業が多く毎日、0時にすぎに家に帰ったり、土日も休日出勤したりと心身ともに疲れることもありました。現場で作業をすることもあり、現場での作業は、時間との戦いでもありました。
(なおなお様・32歳・経験3年)

スケジュールがタイトになることが多く終電でも帰れないことが何度かありました。
特に証券系のシステムを開発していたときには「数日後から新しいデータが来るようになるから直ぐにシステムを修正して欲しい」といわれることが多くかなり大変でした。
(ぷちぽん様・34歳・経験5年以上)

システムを導入するには、カットオーバーを決めることになります。期日までに納入できなさそうなときは作業時間の確保や人員の補充をお願いしなくてはいけないなどの手配が必要であって本業だけでないコントロールも要してたいへんでした。
(ホールド様・32歳・経験5年以上)

この仕事は長時間労働になることがほとんどで、土日もなく働いていることが多かったです。私だけではなく、社員のほとんどがそうでした。システムにバグが出たりしたときも、とても大変な思いをしました。日付が変わってから帰宅するような毎日でしたから、体力的にも精神的にも辛かったです。
(トルネコ様・47歳・経験5年以上)

納期がある仕事なので納期が近づいたり、スケジュール遅延が発生すると高稼働になることです。終電帰りの日が続いたり、帰れない日もたまにあります。また、障害が発生するとお客様に迷惑をかけるだけでなく、自分の会社や自分自身にも責任がのしかかるので危機感は常に感じています。
(カツノリ様・30歳・経験5年以上)

こんな職種から転職しました!

ファーストフードで働いた経験があります。そのときは、アルバイトでも管理の仕事などをさせて頂いたので、その経験が今の職種に活かされていると思います。今の仕事は在庫管理システムの会社です。
(ぷちぽん様・34歳・経験5年以上)

転職前は企業の情報システム部門におり、どちらかというとシステム開発を依頼する側におりました。もともと開発に興味があったこともあり、システムエンジニアにあこがれ、転職することに決めました。会社の規模は小さくなりましたが、毎日やりがいを感じながら仕事をしています。
(カツノリ様・30歳・経験5年以上)

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