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評価・テスト【職種図鑑】

品質チェックの専門家。扱うのはシステムやハードウェア/ソフトウェア

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  • 採用担当者へ聞いた!
  • 経験者の声
グラフ

データで見る評価・テスト

平均時給
未経験OK
1,494
経験必須
1,753

はたらこねっとでの
お仕事件数(全国)

276
残業の多さの円グラフ
仕事の仕方の円グラフ
男女比の円グラフ
※平均時給、お仕事件数は現時点での はたらこねっと掲載案件より、
グラフについては、2015年8月26日 はたらこねっと掲載案件より数値を表示しています。
辞典

評価・テストのお仕事とは?

評価・テストのイメージ

評価・テストの仕事は、システムやハードウエア・ソフトウェアなどを開発する際、各段階において開発成果物が設計通り動作するかどうかのテストを行い、その結果を評価します。チェックリストに沿って単純作業を根気強く行うテストから、システム開発経験がなくては行えないようなレベルの高い仕事まで業務内容は幅広く、上位職として評価・テスト計画を管理する「テストエンジニア」という専門職もあります。
開発者はどうしても「作る」立場に視点が片寄ってしまいがちです。そこで、ユーザーの代弁者として「使う」立場からさまざまな問題点を探るのが評価・テストの役割です。必要とあれば、キャリアや肩書の違いを越えて指摘するべき点を容赦なく開発者に指摘するといった厳しさも要求されます。

業務リスト
  • テスト計画(テスト目的・スケジュール等)
  • テスト設計(テスト項目洗出し・技法設定等)
  • テスト実施
  • 試作品の組立
  • 改善策の提案
  • 不具合分析・原因特定
  • 在庫管理
  • テストケース修正
  • サポート対応
  • 社内外資料作成(計画書・評価試験報告書等)
ステップアップ

身に付くスキルとステップアップ

 
身に付く!
  • IT・エンジニア系のスキル
  • 開発全般の知識
ステップアップ!
  • テストエンジニアへのキャリアアップが可能
評価・テストの仕事は開発の初期段階から最終納品までの全段階に関わることができる仕事です。ひとつのシステムや製品がどのように開発されているのかという流れを学ぶことができますから、将来IT系のエンジニアを目指す人はぜひ経験しておいていただきたい、「IT技術者の登竜門」ともいえる仕事です。またスキルを積んでいくことで「テスター」と呼ばれるテストの専門職にもなれますし、高度な実務に対応できるほど報酬もポジションもアップします。さらに「どの段階でどのようなテストを行うべきか」という評価・テスト計画を策定し、実施・管理する「テストエンジニア」という上位職を目指すこともできるでしょう。ただしキャリアアップのためには実務と平行して開発全般の知識を学ぶ必要があり、またIT系の上位資格も積極的に取得していく必要があります。
初心者

未経験から挑戦できる?

評価・テストの仕事はIT業界の中でも比較的、実務未経験者に対しても広く門戸が開かれている分野です。未経験者であっても報・連・相がしっかり行える几帳面な方であれば、評価される可能性は十分にあります。前職での几帳面さをアピールできるような材料が提示できればさらに有利でしょう。またITパスポートなどIT系の初級資格を取得しておくと「前向きな学習意欲を持つ人材」と好評価につながりやすくなります。

未経験OKの割合
※2015年8月26日 はたらこねっと掲載案件より
ほんとに、未経験OKなの?

未経験OKと記載があっても、「業界、業種の未経験はOKだけれど、事務経験は必須」「実務未経験OKでも、PCスキルは必要」といった場合があります。「未経験OK」といっても、その解釈はお仕事により様々です。詳しくは下記の「採用担当者に聞いた」をご覧ください。

採用担当者に聞いた 派遣会社の採用担当者さんに、ホントのところを聞いてみました!
こんなスキル、人物が求められるお仕事です。

未経験OKの求人の場合、もの作りに関心があるかどうかの人物面を重視され、その目安の一つとしてメーカーでの勤務経験を求められることがあります。
実務経験を求められる求人の場合は、加えて企業で使われているテスト器具の使用経験が求められます。
また、評価・テストのお仕事の多くは評価後の報告書作成まで一貫して任される為、ある程度のOAスキルが必要です。
求められるOAスキルのレベルは案件によって様々ですが、Excel・Wordでの入力・文書作成・表作成程度は必須スキルとして求められる場合が多いです。
(パナソニック エクセルスタッフ株式会社 テクニカル事業部 奥様)

こんな資格や業務経験がいかせます。
資格

■MOS検定(Word、Excel、PowerPoint)

スキル・経験

■評価、テストの実務経験

■マクロ、VBAのスキル

■半田ごて、オシロスコープの使用経験

■在庫管理の経験

■CADの使用経験

こんな人におすすめのお仕事です。

評価・テスト業務は、主に新製品の開発や既存製品の改良の際に必要となります。
製品の安全性・信頼性を確認するため、同じ作業を数十~数百回繰り返す事もあり、根気強く着実に業務を遂行することが求められます。
そのため、まずは「ものづくりが好き」という強い気持ちがある方、そして「決められた仕事をコツコツをこなしていく業務が好き」という方はこの職種で長期的にお仕事を継続されている傾向があります。
(パナソニック エクセルスタッフ株式会社 テクニカル事業部 奥様)

こんな研修が役立ちます。

■CAD実機体験■ビジネス英語

派遣会社では、派遣スタッフさんへ向け、様々な研修を用意しています。
未経験の場合でも、研修を受けてスキルを身に付けておくと安心できますね!
どんな研修があるか、登録した派遣会社へ確認してみましょう!

評価・テスト 『経験者の声』
これがこの仕事の醍醐味

新しい製品を開発し、それを世の中に販売するのに必要なテスト・製品評価の仕事を行える点が良かったです。
これまでの研究や検討の累積を踏まえたうえで、その新製品の品質保証のためのテストを行ったり、仕様書を作成するのは、やりがいのある仕事です。
(gravity様・46歳・経験4年)

私は実をいうとあまりITスキルは高くありません。しかしテスターとして開発チームの一員に加えていただいたことで、「システムはこんな風にでき上がっていくんだ」という開発過程をじっくり学ぶことができました。システムエンジニアは雲の上の存在だと思っていましたが、今では同じチームの仲間として堂々と自分の意見もぶつけられるようになりました。この仕事に感謝しています。
(サライ様・28歳・経験5年以上)

IT機器の評価の仕事をしていたのですが、発売前の最新の機種に触ることができることが良かったと思います。
また、評価の項目を作るために、そのIT機器の仕様などを知る必要があり、そういう方面の知識が蓄えられたのが良かったと思います。
(ぽんた様・43歳・経験5年以上)

この仕事の厳しさ

入って間もない頃は知識がまったくなかったので、専門用語が分からなかったり、テストの手順が複雑なものを理解するのが大変でした。
また、繁忙期になると残業が続く日が多かったのでずっとモバイルやTV画面を見続けるため肩こりや目の疲れがとても辛かったです。
(SORA様・27歳・経験2年)

品質保証は、非常に厳密な基準をクリアする必要がある点が大変でした。
例えば、どんな人が作業しても、一定以上の結果が得られるように、品質を高める必要があります。また、数多くの繰り返し実験で、安定した品質が得られるかを確認するのが大変でした。
(gravity様・46歳・経験4年)

評価・テストの仕事は、不具合が発見されたらそれを修正して、また同じチェックの繰り返し…。あまり同じ業務を繰り返していると、次第に頭がぼんやりしてきて見落としが生じがちです。私もそれで叱られたことがありますが、プロである以上どんな単調な仕事にも耐えられるタフな精神力が必要だと思います。もし飽きっぽい性格の人であれば、なおさら集中力を鍛えるのには良い機会かもしれませんね。
(ホワイト様・32歳・経験2年)

こんな職種から転職しました!

前職は、新製品の研究開発を行っていました。臨床検査に有用となる新しい装置の研究開発を行っていましたが、任期付だったので、任期満了で転職しました。
(gravity様・46歳・経験4年)

前職はホテルの受付を行っていました。接客は嫌いではありませんでしたがずっとオフィスワークをしてみたいと思っていたからです。
(SORA様・27歳・経験2年)

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