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Vol.18 [ 臨床美術士編 ]

※現在こちらのコンテンツは更新されておりません。 (最終更新日 2006/04/07)
ちょっと気になる転職や、あこがれのスキルアップをするために。そのためにもっともスタンダードな方法のひとつが「資格取得」。
今日では資格の種類が多様化し、派遣の仕事においても様々な資格が求められるようになっているので、 資格を取得すると活躍の場はぐんと広がります!
そんな、お仕事に役立つ資格を徹底研究。
その資格の内容と、活躍の場を紹介します!
今回の資格は、「臨床美術士」です。
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4〜5級は指定校の講座終了後、書類審査を実施。3級は1月と7月の年2回申請を受付、1〜2級は年1回認定試験を実施。
受験資格は、3級までは協会指定の講座を修了していることで、1〜2級は実務経験が必要。申請書類の請求および各種提出先は日本臨床美術協会事務局へ。

内閣府認証/特定非営利活動法人
日本臨床美術協会

臨床美術(クリニカルアート)とは、芸術的な創作活動(絵画・陶芸・彫刻など)を行う過程を通して、右脳の活性化を促進。認知症の予防や症状改善、進行防止を目的とした介護の一分野です。1996年に脳外科医、芸術家、介護家族カウンセラーがチームを組んで開始したもので、認知症患者への本格的な取り組みという点で、世界に先駆けた試みとなりました。

臨床美術士は、日本臨床美術協会による認定資格であり、医療や介護福祉の現場で実際に指導にあたる人員のためのもの。1〜5級まであり、4〜5級取得者は准臨床美術士、1〜3級取得者が臨床美術士として認定されます。また、3級以上を取得すると、独自のカリキュラムを組んで現場に反映させることも可能です。

試験は5級が書類審査、4級が課題に沿った論文および実技で、3級以上は独自のカリキュラムを作成の上、認定委員会によるカリキュラムの審査および面接を受けることになります。

高齢化社会において、要介護状態にならないための予防や回復の手段として、自立支援・介護支援の輪は広まりつつあります。そういった流れの中で、この資格は臨床美術の普及とともに可能性が広がっていくものとして、注目を集めています。これからの時代を見据えた“先取り資格”として、介護福祉を志す人にとっても要注目の資格といえるでしょう。

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