|
冨田:仕事と家庭の両立を目指す女性が増えている中で、派遣という働き方を選択される方が増えているんですよ。
篠原さん:仕事と家庭の両立を考えている方にとって、派遣という働き方はとてもピッタリなんでしょうね。わたしはお仕事で派遣社員の役を演じさせていただいた時に知ったことや周囲の方から教わった知識しかありませんが、自分のライフスタイルに合わせた働き方ができるというイメージを持っています。働く曜日を選べたり、残業をしない契約があったりするんですよね。仕事と家庭の両立を図る女性だけでなく、習い事や趣味と仕事を両立させたい女性などワークライフバランスを重視される方にはピッタリですよね。
冨田:そうですね。また、スキルアップセミナーや扶養控除内で働けるお仕事の紹介、託児所付きの就業相談会など働く女性・働くママを支援する制度を打ち出している派遣会社さんも多いですし。
篠原さん:いろんな支援制度が充実しているというのは、ライフスタイルが多様である女性にとってすごくうれしい事ですね。特に子育てをしながらの仕事は大変だと思われるので、すごく助かるでしょうね。
冨田:わたしには5人の子どもがいるのですが、妻は3人目の子どもが生まれる前まで派遣社員として働いていたんですよ。派遣という働き方のおかげで、いろいろな子育て支援のサポートを受けながら働く事ができました。
篠原さん:えー、お子さんが5人もいらっしゃるんですか! すごいですね。
冨田:実は、「はたらこねっと」は「子宝ねっと」とひそかに言われているんですよ(笑)
ではちょっと、気が早いかもしれませんが、ここからはお仕事に復帰されてからのお話しを聞かせてください。まず、今後のお仕事に対するスタンスはどのようにお考えですか?
篠原さん:お仕事に対してはマイペースで取り組んでいきたいと思っていますが、これもその時になってみないと分かりません。でも、そういう気持ちで一つ一つのお仕事を一生懸命に取り組んでいきたいですね。あとは仕事と家庭の両立がしっかりこなせる事が理想です…。わたしの周りの女優さんでも、家庭を持っているのに、その気配をまったく感じさせない活動的な動きをしている方もいらっしゃいます。そういう働き方ってステキだなって思いますよね。あくまで理想ですが、実際にできるかどうかは、お楽しみでもあり、自分にとっての課題ですね。
冨田:次に、今チャレンジしたいと考えていらっしゃるお仕事などはありますか?
篠原さん:そうですね、これは常日ごろ感じていますが、新しいことに取組むだけがチャレンジではなく、今までに経験したことでも同じレベルで取組めるかどうか、さらに上のレベルを目指せるかどうかだってチャレンジだと思うんです。
具体的にどんなお仕事っていうのはないですが、そのお仕事に、どれだけ自分が気持ちよく取組めて、またどれだけ周りを気持ちよくさせられるかを意識して取組みたいと考えています。
冨田:では、役柄ではどうですか? 今までのイメージにはない役柄に挑戦されるとか。
篠原さん:いろんな役をやらせていただきたいと思いますね。役に育てられるというか、役を通して勉強できる面もかなりあるので、いろいろな役柄に挑戦したいと思っています。 |